『小諸市地産地消推進協力店認定式(15.8.27)』
27日(木)、市役所では、
小諸市地産地消推進協力店の認定式が行われました。
小諸市地産地消推進協力店の認定は、
地域の農産物の魅力を消費者にアピールし、
地元産品の消費の拡大に繋げていこうと、
小諸市と地産地消推進協議会が、
2011年から行っているものです。
市内で地産地消を推進している企業や飲食店などを
認定していて、
これまでに35の店舗や事業所が認定を受けています。
今回新たに認定されたのは、
直売所「浅間のかおり」と、「食ママ倶楽部」、
「おみやげのみやさか」、それに「中棚温泉」の4店舗です。
直売所「浅間のかおり」は、
去年8月に市内御影新田にオープンした農産物直売所で、
地元で採れた新鮮な野菜や果物、
加工品などを販売しています。
併せて、地域で採れた野菜について
スタッフらが買い物客に丁寧な説明を行っており、
こういったことが評価されて今回認定されることになりました。
「食ママ倶楽部」は、地域の農産物を使った商品の開発をはじめ、
加工や販売、料理講習会などを行い、
「地産地消」や「食育」を広めようと活動している団体です。
特に昔から食べられていた食材「雑穀」の栄養価を見直し、
普及させることに力を入れていて、
自ら栽培した雑穀を使って作られた商品は、
市内の様々な場所で販売されています。
小諸駅前に店を構える「おみやげのみやさか」は、
小諸産の土産品のほか、農産物などを販売しています。
特に「小諸産の商品」にこだわって仕入れを行っており、
店内にはひときわ目立つコーナーも設けられています。
市内古城にある中棚温泉では、
施設で提供する料理に
積極的に地元産品を取り入れている他、
荘主自らが栽培した葡萄を使ったワインを
提供・販売しています。
また蜂蜜なども自家製で作っており、
こうした取り組みが地産地消につながると
今回認定を受けました。
今回認定された4つの事業所を含めると、
小諸市内の地産地消推進協力店の数は39となりました。
小諸市と地産地消推進協議会では、
今後もこの認定制度により、
生産者と事業者の連携を強化させ、
地域経済の活性化に繋げていきたいとしています。