『小諸市地産地消推進協力店 認定式(25.9.8)」
小諸市地産地消推進協力店の認定式が、
9月8日(月)に小諸市役所で開かれ、
新たに1店舗が認定を受けました。
小諸市では平成22年12月から
地元産品の生産・消費の拡大、
また地域の農業について知る機会を増やしていこうと、
小諸市地産地消推進協力店認定制度を設けています。
この制度は小諸の農産物などを積極的に使用し、
消費者へ広くアピールしている事業者を
地産地消推進協力店として認定するものです。
今回新たに認定を受けたのは、
「スピカ・麦の穂」です。
式には、「スピカ麦の穂」店主の降矢泰次さんと
妻のみゆきさんが出席。
小泉市長と小諸市地産地消推進協議会の
中村正明会長から
認定書と認定プレートが授与されました。
「スピカ麦の穂」は、
天池グラウンドの近くに店を構える
国産小麦と自家製酵母のパン屋です。
「スピカ麦の穂」で味わえるのは、
厳選した国産小麦と自然海塩、
レーズンから起こした自家製酵母で作る体に優しいパン。
店内には、そんなこだわりのパンが
常時15種類ほど並びます。
さらに、季節に合わせて
地元農家から仕入れた野菜で作る
「季節のパン」も楽しむことができます。
降矢泰次さん
・地産地消協力推進店に認定されて
「認定されたということで、
まだ小諸に来て10年なんですけれども、
もっともっと地元の方に
良いパンを食べていただきたいな
と改めて思いました。」
・パン作りへの思い
「とにかく丁寧に作りたい。
自分たちは麦粒を
石うすでひいた所から始まっていきます。
作っている方たちの思いと
食べてくださる方たちの思いを考えながら作っています。
だから顔が浮かぶんですよね。
「きょうはあの方から注文いただいているな」と思うと、
その方への思いを込める。
だから大量には作らない。
少量多品種。食べ物は本当に生活の、
体の一部として考えていく
パン作りをしたいなと思っています。」
今回新たに1つの店舗が認定され、
小諸市地産地消推進協力店・事業所の数は
全部で69となりました。