『小諸市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定の 諮問に関する答申(25.3.7)』

           
        Posted on 2025年 3月 18日      
     
        小諸市では、 市民や様々な機関、団体と協力しながら 地域福祉を推進するため、 小諸市地域福祉計画・ 地域福祉活動計画を策定し 5年間の計画期間で 運用を進めています。 今月7日(金)には、 来年度から5年間の計画について 健康福祉審議会から 答申が行われました。
この日は、 市長と社会福祉協議会長から 計画の策定について 諮問を受けていた 小諸市健康福祉審議会の 中村英三会長から 「第2期小諸市地域福祉計画・ 地域福祉活動計画」 の内容について答申が行われました。
「地域福祉計画」とは、 地域福祉の理念を定めるもので 小諸市が策定。 「地域福祉活動計画」は、 地域福祉活動を実践するために 社会福祉協議会が策定するものです。 2つの計画は車の両輪として 運用されてきています。
小諸市では、 「『お互いさま』の心で 育む支え合うまち・こもろ」を 実現するため、 令和2年度から今年度までの5年間を 「第1期小諸市地域福祉計画・地域福祉活動計画」 の運用期間として さまざまな取り組みを進めてきました。
今年度は 来年度、令和7年度から 令和11年度までの 次期計画の策定の時期です。 去年10月、 学識経験者や教育委員など 15人で構成される 「小諸市健康福祉審議会」に対し、 市長と社会福祉協議会長が 策定に向けて諮問。 その後、パブリックコメントの実施や 3回に渡る計画案の 内容についての審議が行われてきました。
今回答申された計画は、第1期に続き、 「『お互いさま』のこころで 育む支え合うまち・こもろ」 という理念のもとに、 3つの目標を掲げ、 子どもからお年寄り、障がいのある人まで 誰もが自分らしく暮らせる取り組みなどが 記されています。
新年度から運用が開始される 「第2期小諸市地域福祉計画・地域福祉活動計画」。 より実効性のある計画の運用が求められます。
会長 「(Q,策定の審議重要視した点) 前回の第1期のところを振り返って、 そこからさらにどう充実させていくか というところには 特に力を入れましたね。 今は多様化の時代になってきているので、 そのあたりは意識しましたね。」
「(Q、運用する際に望むこと) 計画を立てた部分を 実際に実行していくというところで、 社協さんは いろいろプレッシャーだと思いますけれども、 社協さんの方も実働部隊として、 中身が専門職集団ですので、 子どもから高齢者の方々まで それぞれのニーズに応じて 専門的なアプローチをやっていける ということについては 十分対応していただけるかな と思って期待をしています。 福祉ってどうしても貧困とか、 困った人とかっていうところだけに 焦点を当てるようなイメージが強いかな? そうではなくて、 もっと広い意味で誰もが、 どういう環境にある人でも、 どういう健康状態の人でも、 健康な人も含めて幸せになっていくという。 特に私たち住民が 意識を変えていかないといけないのかなと。 やはりもっと伝わってほしいな という思いはあります。」     
   
 
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