『小諸市古文書調査室 開所式(17.1.4)』

           
        Posted on 2017年 1月 13日      
     
        小諸市教育委員会では、 この度、古文書を保管、調査する拠点として 「小諸市古文書調査室」を 市内大手の旧臨時図書館の一部に開所しました。 これに伴い、4日(水)には、開所式が行われました。
今回開所された「小諸市古文書調査室」は、 古文書の収集、整理、保管、調査研究などの作業を 一体的に行う拠点となります。
これらの作業は、これまで、 現在休館中の小諸市郷土博物館で行われてきましたが、 空調設備がなく老朽化した館内は雨漏りがあるなど、 古文書の保存に不向きだったため 資料の劣化が懸念されていました。
市立小諸図書館の完成に伴い、 去年8月に閉館し市が後利用を検討している旧臨時図書館は、 エアコンや可動式の書庫があり、 文書保管には最適な環境となっています。
そこで市と教育委員会では、後利用の方針が決まるまで、 一部を「小諸市古文書調査室」として 活用することにしました。
現在、調査室に保管されている古文書は 市が所有しているものや、市民から寄せられたものなど 段ボール箱およそ250箱分です。
今後、古文書調査室では、 斎藤室長を中心に嘱託職員1人とボランティア3人が 古文書の目録づくりや、調査を進める他、 市民向けの古文書解読講座や歴史を語り合う講座などを 開いていきたいとしています。     
   
 
TOP