『小諸市区長会総会(13・5・15)』
15日(水)、小諸市区長会の総会がベルウィンこもろを会場に開かれました。
この日の総会には、市内各地の区長をはじめ市の関係者などおよそ90人が出席しました。
市内に68ある行政区のうち、今年度は43区で区長が新たになり、
残りの25の区では昨年度からの区長が引き続き区長を務めることが決まっています。
冒頭、今年度区長会長に新たに就任した松井区の松井元司(まつい・もとじ)区長が挨拶に立ち、
「小諸市区長会の発展のために尽力していきたい」などと、抱負を述べました。
続いて、長年区長を務めた人への表彰が行われました。
区長会では、3年以上在籍した区長が辞職する際に感謝状を贈っており、
今年は大手区の塩川明人(あきと)さんと与良区の小山美直(よしなお)さんが対象となっています。
この日はそのうち、平成17年からの8年間に渡り区長を務めた大手区の塩川さんが出席し、
栁田市長から感謝状が贈られました。
表彰に続いて、昨年度の事業報告や今年度の事業計画案についての審議が行われ、
全て拍手をもって承認されました。
その他、多くの地域で課題となっている空き家の雑草駆除については、市が仲介に入り、
所有者と区が連絡を取れるようにすることなどが示されています。
集まった区長らは、熱心にメモを取るなどしながら、他の地区での事象について
理解を深めているようでした。
また、区長から提出された議題のうち、新任区長に対する研修会を求めるものについては、
今後の課題として役員会で検討していくという方針が示されました。