『小諸市動物園内覧会(22.4.12)』
2026年に開園100周年を迎える、小諸市動物園。 県内最古の動物園として長年親しまれてきましたが、 施設の老朽化や動物の高齢化など、 様々な課題を抱えています。
そんな小諸市動物園。 1年間の休園の末、 今月29日に満を持してリニューアルオープンを迎えます。 今回のリニューアルでは、 フンボルトペンギンの展示施設の改修や、 休憩所の整備を実施。 小諸市動物園再整備基本計画の第1期として、 総工費およそ1億5190万円をかけて行われました。 ペンギン舎には、のびのびと泳ぐことができるプールを整備。 容積は整備前の4倍超の13立方メートル、 深さは3.5倍超の1.5メートルになりました。
アクリルガラス越しに、 ペンギンが水中を泳ぐ様子を観察することもできます。
この日は、 東京都の葛西臨海水族園と 新潟市水族館マリンピア日本海からやって来た 8羽のペンギンもお披露目。
そのうち14歳の雄「ボー」は、小諸市動物園出身です。 おととし12月にマリンピア日本海に移りましたが、 動物園のリニューアルを機に小諸に戻ってきました。
8羽のペンギンは、元気にエサを食べたり、 勢いよくプールの中を泳いだりしていました。
また、ペンギン舎の隣には、 屋根付きの「ふれあい休憩所」を新設。 雨天の際も、園児などの団体客が利用できるよう、 屋根が設けられています。
休憩所の一角では、 モルモットやパンダマウスと触れ合うこともできます。
今後は、 開園100周年に向けた第2期整備として、 レッサーパンダやカピバラの導入も検討していくということです。
小諸市動物園のリニューアルオープンセレモニーは 今月29日(金)に予定されています。