『小諸市動物園リニューアルオープン(26.4.26)』
4月20日に開園100周年を迎えた小諸市動物園。
26日(日)には、
リニューアルオープンセレモニーが
多くの来園者に見守られながら
懐古園三の門出札前で行われました。
小諸市動物園園長 小泉俊博氏
「小諸市動物園は戦後の苦難の時期を経て
ゾウやアシカ、また虎、ライオンといった
大型動物の飼育などの歴史を刻んできました。
これから始まる次の100年では
先人の動物園に込めた思いを基本としつつ
新たに動物たちとのふれあい、
出会いを通じて学びを広げるをテーマとして
運営をして参ります。
小諸市動物園開園100周年記念
オープニングセレモニーのご挨拶とします。
きょうはありがとうございます。
皆さんで楽しんでください!」
この日は、開園に先立ち、
関係者らが集まり、
リニューアルオープンセレモニーが
行われました。
遂にリニューアルオープンを迎えた
小諸市動物園。
開園と同時に大勢の親子連れが訪れ、
園内は瞬く間ににぎやかに。
きのうは、先着50人の子どもを対象に
100周年記念のロゴ入り缶バッチやシール、
肉球をあしらったオリジナルの
金太郎あめなどが配られました。
1926年4月20日に開園した小諸市動物園。
4月20日には開園100周年を迎えました。
県内最古、日本でも現存する中では
5番目に古い動物園として
長年親しまれています。
100周年に先立ち去年6月から、
第2期再整備工事が行われ、
新たな獣舎の整備とともに
新しい動物が加わりました。
新たに仲間入りした動物は
プレーリードッグ、アルパカ、
チンチラです。
来園者らは動物を間近で観察しながら、
新しくなった動物園を楽しんでいました。
訪れた子ども
「楽しかった。
(どんな動物が印象に残っている?)
うさぎ
(また来たい?)
(うなずく)」
訪れた人
「動物も増えてとても楽しいです。
近くでいろいろな動物が見れて
子どもにとってもとても楽しいことなので
すごくうれしいなと思います。
(100年後どんな動物園になっていって
欲しいとかあったりしますか?)
子どもたちがいっぱい来られるような
動物園になってくれたらうれしいなと
思っています。」
またこの日は、小諸ロータリークラブと
ガールスカウト長野県第17団のメンバーなどが、
園内で、小諸市動物園の
エサ代に充てる募金活動を行い、
動物園を訪れた人たちに
「エサ募金」を呼びかけました。
ガールスカウト長野県第17団ジュニア
小澤ひかりさん
「(このエサ募金を通してどんな風に
動物園がなっていって欲しいですか?)
動物園でお金をもらって
(そのお金で買ったエサを)
食べて動物がたくさん元気になって
いろいろな人に見て欲しいです」
小諸市動物園は5月2日から
ゴールデンウイークに合わせ
動物たちとのふれあい体験や
新獣舎に住む動物への理解を深める
ガイドイベントなどが予定されています。
小諸市動物園園長 小泉俊博氏
「待ち遠しくしていたんですけど、
きょうは天気のいい中で大勢の皆様に
リニューアルオープンを迎えられて
うれしく思います。
みんなでお祝いができたということ、
それからアルパカ・チンチラ・
プレーリードッグという動物たちも
ここに入園をしてくださって
そういう中で子どもたちも
楽しんでいただけるような
動物たちがどんどん増えたかなと思います。
100年前の皆さんが熱い思いを込めて
動物園を作って、先人たちがつないできた。
それで私たちがたまたま100年に
遭遇したんですけど、私たちの思いを
更にパワーアップして100年後の皆さんに
引き継げるようにしっかり動物園
守っていきながら更に
発展させられたらなと思います。
小さい頃から動物園に来られた方
大勢いらっしゃると思います。
新しくなった小諸市動物園
ぜひ見ていただきたいと思いますし、
また小さなお子さんお孫さんとか
手を引きながら高齢者の方も
ぜひ来ていただけたらいいなと思います。
たくさんの動物たちが
皆さんをお待ちしていますので、
ぜひ楽しみにおいで下さい。
よろしくお願いします。」