『小諸市動物園キャラクター決定お披露目式(18.3.18)』
この日は、小泉市長とテーマキャラクターの 最終選考作品を制作した 日本デザイナー学院の学生、 それに総選挙で投票した中から選ばれた市民などが 集まりました。 小諸市では、 東京渋谷にある、日本デザイナー学院・ 日本写真芸術専門学校と 学生の人材育成や地域活性化を目的に ことし1月、包括連携協定を締結。
この協定に基づく第1弾として、今年度は、 日本デザイナー学院の学生が、 小諸市動物園の動物を、擬人化したイラストを制作し、 動物園のキャラクターとして活用していく事業 「どうぶつイラスト総選挙」が行われました。
テーマとなったのは、ライオンやペンギン、 ムササビなど小諸市動物園の人気の動物8種類です。 応募したのは、イラストレーション科、コミックイラスト科、 ビジュアルデザイン科の1年生から3年生までの154人。 小諸市動物園の動物を踏まえたイラストになっているか、 グッズの利用に適しているかなどを審査基準に、 2回の選考で8点まで絞り込み ことし1月16日から31日まで、投票が行われました。 市民からの投票を始め、県内外からのネット投票を合わせて 総投票数は3185票。 そのうち最優秀賞に選ばれたのは、 815票を獲得した制作当時2年生のNANA♪さんの作品です。
式では、作品のお披露目に続き、 最終選考に残った学生らに表彰状が贈られました。
特別賞としてこもろ観光局賞も設けられ、 制作当時2年生だった山本碧さんの作品が 選ばれました。 こちらは観光PRなどで活用される予定です。 投票者の中から抽選で当選した16人には、 今回決定したテーマキャラクターが描かれたトートバックと 缶バッチ、動物園の年間パスポートなどの景品も贈られました。
今後小諸市動物園では、 テーマキャラクターによる缶バッチやグッズなどを 製作して行く予定。 広くPRしながら、愛される動物園を めざしていきたいとしています。
NANA♪さん (選ばれてどんなお気持ちですか?) 「すごく嬉しくて嬉しさが込み上げてきて本当に嬉しいです。 ゆるく、かわいく、小さい子に かわいいって言われるような感じにしたいと思って描きました。 たくさん缶バッチとかそういうのも作ってもらったり、 あとはラインスタンプとか身近なものにも なれたらいいなと思っています。」
小泉市長 「日本デザイナー学院のみなさんに 150人以上の方がご協力いただいて 本当に日頃学んでいることを力作に表していただいて その中から小諸市動物園のキャラクターとして みなさんに選んでいただいて、 これからも小諸市動物園を愛していただく、 更に愛していただくきっかけの一つになったのかなという意味で 本当に嬉しく思います。 百周年に向けていい弾みになったと思います。」