『小諸市内の米生産者 「料理王国100選」3年連続入賞  市長表敬訪(25.2.13)』

           
        Posted on 2025年 2月 20日      
     
        去年行われた食の品評会で、 市内の米生産者 清水博人さんが作る 「長野県産プレミアムお米 こしひかり」が入賞しました。 2月13日(木)には、 清水さんが市役所を訪れ 市長に受賞の報告を行いました。
この日は、市内の米生産者 Toe’s companyの 清水博人さんが 小泉市長のもとを訪れました。
今回、清水さんが米を出品した 「料理王国100選」は、 2010年から毎年開催されている 食の専門雑誌「料理王国」主催の 食の品評会です。 一流料理人や食品バイヤー、専門家など 食のプロから構成される 審査員の厳しい目と舌で審査されます。
ことしで15回目を迎えた この品評会。 書類による1次審査と 審査員による2次審査を経て 優秀賞、入賞、特別賞など 各賞が選ばれました。
清水さんは今回、 「長野県産プレミアムお米こしひかり」 を出品。 生鮮食品部門で見事、 3年連続の入賞を果たしました。
2023年は、 もちもちとした食感で甘みの強い品種、 「ミルキークイーン」が、 そして、去年は 通常の米の1.5倍という 粒の大きさが特徴の 「いのちの壱」が入賞しています。
Toe’s companyの 清水博人さんは、 市内滝原出身。 現在、菱野区と三岡地区で 有機栽培の米作りに 取り組んでいます。
そんな清水さんは、 以前、東京の化粧品メーカーに勤めていました。 しかし、「体の内側から人をきれいにしたい」 という思いから脱サラして、 東御市の米農家で修行を積んだのち、 2017年、小諸に戻ってきました。
今回入賞を果たした 「長野県産プレミアムお米 こしひかり」も 化学肥料・添加物不使用にこだわり、 土作りから稲の生育まで 自然由来の材料を使用して 作られた米です。 自然に寄り添って栽培することで 米本来の味が際立ち、 噛んだ時の弾力や風味を しっかり感じることができます。   清水さん 「長野県の小諸市のお米が 日本全国で有名な食の祭典で 評価されてすごく嬉しいです。 一番意識しているのは、 「生き物の多様性」ですね。 田んぼには いろんな生き物が住んでいます。 虫であったり、動物とかですね。 そういったものたちが 田んぼにたくさん増えて 豊かに生活するということが きっとお米にもいい影響を与えて、 おいしいお米になるな という風に感じています。 大変なことはたくさんあるんですけど、 それよりもやりがいの方が 上回っていますね。 例えば今回のように 入賞させていただいて、 皆さんにお伝えできること、 そして、これを日本中に 広めることができるようになれば 小諸市の魅力を伝えることにもなるな と思っているので、 やりがいのほうがすごくあります。 なかなかお米業界っていま、 いい意味でも悪い意味でも ニュースになったりするんですけど、 とてもお米作りって楽しんですね。 皆さん、「農業って大変だな」 ってよく言ってくださるんですけど、 それよりも「おいしい」 って言ってもらえる言葉だけで すごく嬉しくて、 これを一つひとつ増やしていきたいな、 それが2年3年と 続けばいいなという風に思っています。 そして、ことしの品評会も 入賞できるように 田んぼで頑張りたいと思います。」   2019年には、 「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」で 特別優秀賞にも輝いている清水さん。 小諸の米のブランド化に向けて 清水さんの若い力に 期待がもたれます。     
   
 
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