『小諸市倫理経営講演会(18.3.14)』

           
        Posted on 2018年 3月 22日      
     
       
経営者や個人事業主などが所属する 「小諸市倫理法人会」では、 度々セミナーを設け、 会社のあり方などに関する 経営者の意識を変えることで 企業の活性化を推進しています。 14日(水)には、企業の取締役を招き、 講演会が開かれました。
「小諸市倫理法人会」は、12年前に設立された団体です。 豊かな人間性を備えたリーダーの育成により、 地域社会の発展に貢献することを目的としています。 現在は、小諸市をはじめ、 近隣地域の経営者や個人事業主など、 73人が所属。 会社のあり方などについて考える早朝セミナーや 経営者同士が語り合う場を設置し、 経営者の意識向上をはかっています。 また、経営において、人間性の向上の大切さを 多くの人に知ってもらう機会として、 会員以外も参加できる講演会を 年に1度実施しています。 この日は、およそ100人が参加しました。  講師を務めたのは、 株式会社アサヒマーケィング代表取締役の 岩見信弘さんです。 岩見さんが経営者としての転機となった出来事は、 今から17年前、当時専務だった頃に起きた 従業員のタバコの不始末による火災でした。  大きな損害となったこの経験から、 「物事の前に必ずある予兆を見逃さないために 当たり前のことを誰よりも熱心にやることが大切」 と考えた岩見さん。 中でも力を入れたのが、「朝礼」でした。
社員全員に朝礼研修を実施し、あいさつや掃除など、 当たり前のことを大切にする考えを周知させました。 アサヒマーケィングでは、現在、 始業前の25分間、 ラジオ体操や発声訓練を交えた朝礼を 毎日行っています。 岩見さんは、 「人財育成の場として『朝礼』を徹底して行うことが いい会社をつくることにつながる」と 参加者に訴えました。
     
   
 
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