『小諸市と中部電力 災害時協定締結(18.3.16)』

           
        Posted on 2018年 3月 29日      
     
       
小諸市は 中部電力株式会社佐久営業所と 台風などの自然災害が発生した際に、 電力の供給など、相互に連携する協定を 16日(金)に締結しました。
この日は、中部電力株式会社佐久営業所の 荒井広幸所長が出席。 小泉市長と共に協定書に調印しました。 市内では、去年10月に発生した台風21号で、 倒木などにより市内でおよそ4600戸で停電。 復旧は一番遅い地域で発生から2日後となるなど、 多大な影響が出ました。 小諸市と中部電力では、 こうした台風の影響による停電の復旧対応について 協議する中で、 今後、住民生活の早期安定のために、 電力の供給など相互的に連携を図る必要があると判断。 今回の締結に至ったものです。
市長 「災害時はもとより平時から中電と電力供給に関する相互連携を、 協力体制を築くことにより 災害時の対応がスムーズにできるということだと思っております。 本日結ばせていただいた協定が 小諸市民の安全で安心な生活の確保につながることを 期待するものでございます。」
中電 「平素からこの協定がしっかりと有事に実行できるように 教育訓練を重ねながら小諸市様と連携を密にさせていただきたい。 私ども電力の安定供給が弊社の使命でございます。 この少なからず安定供給を通して 市役所と市民のみなさんの安全確保ができればと思っております。」

協定書には ▼災害時の連絡体制を確立し、 被害情報などの共有に努めること。 ▼災害時には電力の供給や倒木処理などを協力すること。 ▼災害時に支障となる樹木の事前の伐採などの実施。 ▼復旧活動の際の物資などの集積所を小諸市が提供する。 といった内容が盛り込まれています。 更に事務レベルで協議会を設置し、 相互に連携を図りながら災害時に対応していく予定です。   中部電力が県内でこうした相互協定を結ぶのは 小川村に続いて2例目。 市単位では小諸市が初となりました。
     
   
 
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