『小諸市とキーン・ジャパン合同会社連携協定書締結 (26.5.29)』

           
        Posted on 2026年 6月 5日      
     
       

小諸市は、持続的で再生可能な

観光地域づくりの実現に向け、

アウトドア・フットウェアブランド

「キーン・ジャパン合同会社」と

連携協定を締結しました。


5月29日(金)には、

連携協定の締結式が市役所で行われました。


式にはキーン・ジャパン合同会社の

リージョナルマネージングディレクター・

日本法人代表のヒルダ チャンさんと、

小諸市の小泉市長、それに関係団体として、

「浅間高峰観光協議会」や

「小諸の水魅力発信プロジェクト」の

メンバーなどが出席しました。


有害化学物質【ピーファス】の排除や

リサイクル素材の採用など、

地球環境負荷を低減した製法で、

革新的なフットウェアを提案している

「キーン・ジャパン合同会社」。


社会貢献活動や環境保護活動なども

積極的に推進しています。


2年前からは、

アサマスタークロスウォークなどのイベントへの参加や

浅間高峰観光協議会の事業である

登山道の整備にも積極的に関わってきました。


今回の連携協定は、

そうした民間レベルの

交流がきっかけとなり実現したものです。


小諸市の豊かな自然環境と、

キーン・ジャパンの持つ

環境保護のノウハウや発信力を融合させて、

持続的で再生可能な観光地域づくりを

連携して進めていくことになりました。


キーン・ジャパンが自治体と

連携協定を締結するのは

小諸市が初めてです。

 

小泉俊博市長

「キーン様という最高のパートナーを

小諸市にお迎えできたこと。

本市の観光施策の推進に向けても

極めて大きな一歩だと

捉えているところであります。

今回の連携協定によって小諸市が持つ

豊かなフィールドとキーン様が

培ってこられた環境保護への

専門的なノウハウや発信力を

掛け合わせることで、

自然環境の保全とこれまでにない

持続的で再生可能な観光地域づくりを

両輪で推進してまいりたいと

考えているところであります。

持続可能なまちのモデルを

ここ小諸から発信してまいりたいと思います。」

 

キーン・ジャパン合同会社
リージョナルマネージングディレクター
日本法人代表ヒルダ・チェンさん

「継続的にわれわれもそうですが、

次世代の子どもたちに

小諸市の美しい環境、春夏秋冬、

そういったよさと

われわれキーンとしてできること、

少しずつできることを努力して

一緒にやっていきたいと考えています。」


この連携協定により、

「浅間山麓自然環境保全推進プロジェクト」が

スタート。

浅間高峰観光協議会と小諸市、

それにキーンの社員らによる

「浅間山麓・黒斑山登山道整備事業」を

6月と10月末に実施予定です。


また、

「小諸の水魅力発信プロジェクト」と連携し、

8月に行われる「水源ツアー」にキーンも参加。

ノベルティグッズを提供する計画です。


その他、キーンの展示会で

小諸の水をPRするということです。


これらの事業はキーン・ジャパンが寄付した

「企業版ふるさと納税」の寄付金も活用されます。

 

連携事業では今後、

市民参加の保全活動や

環境教育プログラムも

実施していく予定です。


キーン・ジャパン合同会社
リージョナルマネージングディレクター

日本法人代表ヒルダ・チェンさん

「ひとつは小諸市が自然が豊かなところで、

通年でもすごくたくさんの人が

ここに来ていますし、

自然を大事にしていく。守る。

そして再生していく。という

われわれのブランドの中の理念と近い、

共通のパッションを持っているので、

この協定に関しては

すごく楽しみにしていました。

小諸市のよさをぜひ継続的に

われわれできるところでは発信をしたいのと、

地元のみなさんがより

キーンというブランドを

愛用していただきたいし、

地元の活動、市に対してと外に対して、

小諸市の良さを知ってもらうためには

ワークショップとか登山道整備とか

そういったアクティビティ、

コンテンツをやっていきたいと

思います。」


小泉俊博市長

「今非常に問題になっている、

ピーファス「有害化学物質」の

除去という環境の問題、

それから社会貢献、それから

もともとのアウトドアの靴などを作っている、

ブランド力のある企業さんと

小諸市がこういった形で連携を

取れたというのは。

それも第一号ということで、

ありがたい、光栄なことだと思います。

登山道整備だけじゃなく水の活動まで、

すべて自然がつながっているという意味では

今後さらにお互いに協議をしたり、

関係団体のみなさまとも

同じフィールドで連携をしていく中で

活動の幅が広がっていくのかなという意味では、

すごく可能性のある取り組みの

きょうきかっけができたのかなと思います。」


     
   
 
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