『小諸少年警察補導員委嘱式(26.4.25)』
少年の非行防止や健全育成を図るために
定期的に街頭活動などを行っている
小諸少年警察補導員。
新年度からの委員への委嘱式が、
24日(金)に小諸警察署で行われました。
今年度から小諸少年警察補導員として
委嘱を受ける15人は、全員続投のメンバーです。
委嘱式には、
そのうち13人の委員が出席しました。
小諸警察署の筒井史登署長は、
挨拶の中で、近年の少年犯罪の傾向について
説明しました。
去年1年間、長野県内で起きた
非行少年による犯罪件数は293件。
前年と比較して6件減少しています。
筒井署長は、
「SNSをメインツールに、
闇バイトや、電話でお金詐欺、
薬物乱用などに手を出す事例が多い」と
話しました。
続けて、筒井署長から
補導員らに委嘱状を交付。
小諸少年警察補導員は、
警察署の委嘱を受け、街頭指導を始め、
立ち直り支援など、子どもの安全保護活動を
ボランティアで行っています。
また、補導員のうち3人は、
小諸少年指導委員にも任命されました。
少年指導委員は、風営適正化法に基づき、
長野県公安委員会からの委嘱を受け、
少年を有害な風俗環境の影響から
守るための活動を行います。
補導員の任期は2年。
補導員らでつくる
「小諸少年警察ボランティア協会」もあり、
会員間で連携を図りながら、
活動を行っていくということです。