『小諸城祉懐古園 集客に向けた新たな取り組み  (13.4.10)』

           
        Posted on 2013年 4月 19日      
     
       

小諸城祉懐古園では、入園者が減少傾向にあることから、集客に向けた新たな取り組みを始めました。


 新たに始まった取り組みは、島崎藤村の「千曲川旅情の歌」の詩の朗読です。

この4月から懐古園事務所長となった小林道仁さんが、来園者の思い出に残る取り組みを通して、

懐古園への誘客を図ろうと企画したものです。

懐古園馬場にある「千曲川旅情の歌」の詩碑の前には、来園者らおよそ20人が集まりました。


「小諸なる古城のほとり」で始まる「千曲川旅情の歌」の詩の冒頭部分は、一般的に知られていても、

その先の詩や意味までは知らない人多いと言われています。

小林所長は、詩の前文を読み上げながら、意味などを説明。

説明が終わると、集まった人たち全員で、「千曲川旅情の歌」を朗読しました。

「千曲川旅情の歌」の詩碑については、小諸観光ガイドなどが、観光客に案内していましたが、

時間の都合などから、詩の内容について詳しく説明したり、声に出して読むことはなかったと言います。


小林所長は、今後読みあげを行う日時や進め方などを検討しながら、

この取り組みを定期的に開催していく計画で、訪れた人たちに、様々な体験の場を提供することで、

新たな集客やリピーターの増加に繋げていきたいとしています。

     
   
 
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