『小諸図書館ひだまりサロン「擬態とバタフライガーデン」 (22.7.18)』
小諸図書館ひだまりサロンとして、
「擬態とバタフライガーデン」と題した講演会が、
18日(月)に行われました。
この講演会は、 今月24日に小諸高原美術館・白鳥映雪館で始まる 「海野和男 写真展」に合わせ、 市立小諸図書館が主催したものです。 この日は、市民などおよそ30人が参加。 昆虫写真家の海野和男さんが講師を務め、 海野さんのアトリエにあるバタフライガーデンの様子や、 昆虫の擬態のおもしろさを伝えました。 海野さんは、市内のアトリエに100種類ほどの植物を植え、 チョウが集まるバタフライガーデンを整備しています。
さらに、 昆虫が周囲の植物に色や形を似せ、 外敵から身を守る様子を紹介しました。 参加した人たちは、興味深そうに講演に聞き入り、 昆虫の擬態の世界に引き込まれていました。 参加した子ども 「小学生のときにリトルリーグに写真を応募させてもらったので、 名前を知っていたので、聞きにきました。 いろいろな昆虫が擬態することを知らなかったので、びっくりしました。 擬態しているところを実際に見てみたいです。」
この講演会は、 今月24日に小諸高原美術館・白鳥映雪館で始まる 「海野和男 写真展」に合わせ、 市立小諸図書館が主催したものです。 この日は、市民などおよそ30人が参加。 昆虫写真家の海野和男さんが講師を務め、 海野さんのアトリエにあるバタフライガーデンの様子や、 昆虫の擬態のおもしろさを伝えました。 海野さんは、市内のアトリエに100種類ほどの植物を植え、 チョウが集まるバタフライガーデンを整備しています。
さらに、 昆虫が周囲の植物に色や形を似せ、 外敵から身を守る様子を紹介しました。 参加した人たちは、興味深そうに講演に聞き入り、 昆虫の擬態の世界に引き込まれていました。 参加した子ども 「小学生のときにリトルリーグに写真を応募させてもらったので、 名前を知っていたので、聞きにきました。 いろいろな昆虫が擬態することを知らなかったので、びっくりしました。 擬態しているところを実際に見てみたいです。」