『小諸図書館に「健速神輿」の模型展示(21.7.4)』

           
        Posted on 2021年 7月 9日      
     
       
新型コロナウイルス感染拡大防止のため 2年連続で中止となった健速神社祇園祭の神輿巡行。 そんな中、少しでもお祭り気分を味わってもらおうと、 健速神輿のレプリカが市立小諸図書館に展示されています。
市立小諸図書館では、 今月11日に予定されていた 健速神社祇園祭の神輿巡行の中止を受け、 お祭り気分を味わってもらうと共に、 小諸市伝統の祭りに親しんでもらおうと、 健速神輿のレプリカを展示しています。
健速神輿のレプリカは木製建具の製作などを手掛ける 市内柏木の掛川木工が制作したものです。 健速神輿を正確に60分の1に縮尺した模型で、 2004年に健速神社の氏子である田町区の子どもみこしを 新調した時のものになります。 分解・組み立てができる「ほぞ」を使った「蟻組み」の手法を 精密に再現しています。
会場では、模型の他、 健速神社祇園祭の紹介文も展示。 祭の一部始終を追ったドキュメンタリー 「小諸の祇園」のDVDも上映されています。
大池さん 「本来だったら7月10日に小諸の祇園祭があったはずなんですが、 コロナウイルスの影響で中止になってしまったっていうことがあって、 図書館でなにか楽しいことできないかなっていう思いで、 じゃあお祭りらしいコンセプトを持った展示が できたらいいなと思って取り組んでみました。 中が見えるっていうことがおもしろいねって言ってくださる方が多いので、 見てもらってよかったかなと思います。 暗いニュースばっかりの中、 普段だったらお祭りがあったんだよということを意識してもらえるような、 気持ちで図書館に来て楽しんでもらえたらなと思います。」
健速神輿のレプリカは来月7日頃まで 展示されるということです。
大池さん 「7月の10日、本来おみこしのお祭があったはずの日に、 図書館ではちょっとした縁日のようなことをやりたいなと思っています。 子どもたちが楽しめるようなくじ引きや、お魚つり、 ちょっとしたゲームを考えておりますので、また遊びに来てください。」  
     
   
 
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