『小諸図書館「小諸にもいたもう一人のみすゞ」 企画展示始まる(22.3.5)』
小諸図書館では今月26日(土)、
「詩で生涯を綴る 金子みすゞ物語~」と題し、
朗読による講演会を開きます。
これに合わせて、企画展示「小諸にもいたもう一人のみすゞ」が
4日(土)から始まりました。
現在、小諸図書館「こもろのひろば」で開催中の企画展示 「小諸にもいたもう一人のみすゞ」。
大正末期から昭和初期にかけて活躍した童謡詩人 金子みすゞと同時期に 小諸で活動していた詩人柴山みすゞの生涯や作品について 紹介しています。
柴山みすゞは、現在の愛知県名古屋市熱田区出身で、 17歳の時に父親の転勤により、小諸に来ました。
13歳の時から詩を書き始めた柴山みすゞ。 北大井尋常高等小学校で教諭として働き始めた大正12年に 雑誌「婦人倶楽部」の9月号で一等を受賞しました。 この時の二等は金子みすゞです。
また、大正13年ごろから同人誌の発行を始め、 信濃毎日新聞にも論説を発表。 「柴山みすゞ」、改名後「柴山晴美」の名前で 詩人として活躍しましたが、 20代でその生涯を閉じました。
小諸図書館では今月26日に 「詩で生涯を綴る 金子みすゞ物語~」と題し、 朗読による講演会を開きます。 今回の展示は、小諸にも金子みすゞと同時期に 活躍していた詩人がいたことを知ってもらおうと 2年越しで企画されたものです。 大池さん 「大正時代なのですが、 小諸にも金子みすゞと同じような詩を書く、 柴山みすゞという詩人がいたということを 知って頂きたいなと思い、企画しました。 2年前までは、分からなかったことが、 この2年を使って色んな図書館にある資料や 地域の方に協力していただいて、 聞き込みをしながら色んな新発見があったので、 またそれも見ていただきたいなと思っています。 佐久中央図書館にある山室静文庫に残された 柴山晴美の詩集が一冊あります。 そちらとか北大井尋常小学校の沿革紙に 柴山の本名が載っていたというところを 見ていただきたいなと思います。 金子みすゞと同時期に同雑誌に 同時掲載されたところが多いのも見所となっています。 2年前の図書館5周年記念して企画したものだったんですが、 2回の延期を経て、やっと実現するかなと、 すごく思い入れのある講演会となります。 女優の谷さんも柴山みすゞのことを知って頂いて、 考え深いというか、お互いにコラボできたら良いね ということで開催したいと思いますので、 お楽しみにしていただきたいなと思います。」 この展示は来月21日(木)まで開催。 「詩で生涯を綴る 金子みすゞ物語~ 小諸にもいたもう一人のみすゞ~」は 今月26日(土)午後2時から4時まで、 ステラホールを会場に開かれます。 入場は無料ですが、事前に申し込みが必要です。 申し込みは小諸図書館までお願いします。
現在、小諸図書館「こもろのひろば」で開催中の企画展示 「小諸にもいたもう一人のみすゞ」。
大正末期から昭和初期にかけて活躍した童謡詩人 金子みすゞと同時期に 小諸で活動していた詩人柴山みすゞの生涯や作品について 紹介しています。
柴山みすゞは、現在の愛知県名古屋市熱田区出身で、 17歳の時に父親の転勤により、小諸に来ました。
13歳の時から詩を書き始めた柴山みすゞ。 北大井尋常高等小学校で教諭として働き始めた大正12年に 雑誌「婦人倶楽部」の9月号で一等を受賞しました。 この時の二等は金子みすゞです。
また、大正13年ごろから同人誌の発行を始め、 信濃毎日新聞にも論説を発表。 「柴山みすゞ」、改名後「柴山晴美」の名前で 詩人として活躍しましたが、 20代でその生涯を閉じました。
小諸図書館では今月26日に 「詩で生涯を綴る 金子みすゞ物語~」と題し、 朗読による講演会を開きます。 今回の展示は、小諸にも金子みすゞと同時期に 活躍していた詩人がいたことを知ってもらおうと 2年越しで企画されたものです。 大池さん 「大正時代なのですが、 小諸にも金子みすゞと同じような詩を書く、 柴山みすゞという詩人がいたということを 知って頂きたいなと思い、企画しました。 2年前までは、分からなかったことが、 この2年を使って色んな図書館にある資料や 地域の方に協力していただいて、 聞き込みをしながら色んな新発見があったので、 またそれも見ていただきたいなと思っています。 佐久中央図書館にある山室静文庫に残された 柴山晴美の詩集が一冊あります。 そちらとか北大井尋常小学校の沿革紙に 柴山の本名が載っていたというところを 見ていただきたいなと思います。 金子みすゞと同時期に同雑誌に 同時掲載されたところが多いのも見所となっています。 2年前の図書館5周年記念して企画したものだったんですが、 2回の延期を経て、やっと実現するかなと、 すごく思い入れのある講演会となります。 女優の谷さんも柴山みすゞのことを知って頂いて、 考え深いというか、お互いにコラボできたら良いね ということで開催したいと思いますので、 お楽しみにしていただきたいなと思います。」 この展示は来月21日(木)まで開催。 「詩で生涯を綴る 金子みすゞ物語~ 小諸にもいたもう一人のみすゞ~」は 今月26日(土)午後2時から4時まで、 ステラホールを会場に開かれます。 入場は無料ですが、事前に申し込みが必要です。 申し込みは小諸図書館までお願いします。