『小諸図書館「基本理念と基本方針」意見交換会(14・2・11)』
市立小諸図書館では、平成27年の新しい図書館のオープンに向けて、
11日(火)に、市民との意見交換会を開きました。
この意見交換会は、新しい図書館の運営の道しるべとして、
市民の意見を反映させた「基本理念」や「基本方針」を作ろうと、今回初めて開かれたものです。
はじめに、図書館側が作った「基本理念」と「基本方針」の案が紹介されました。
「みんなの役に立ちます」を基本理念に、
基本方針には、
「出会い・発見・交流の場」、「暮らしと健康を支える場」、「郷土の歴史を守り、伝える場」、
「さまざまな活動に応える場」、そして「市民と共に成長する場」という
基本理念の実現に向けた「5つの場」を作るという方針が掲げられています。
現在小諸図書館の年間の利用者数は3000人程度と、
小諸市の人口 4万3千人に対して1割にも満たない状況が続いています。
一部の読書好きの人だけが利用するのではなく、
これまで図書館に来たことがなかった人たちも「行ってみたい」と思うような図書館にしていこうと、
この日は参加者との意見交換が行われました。
図書館側から提示された「基本理念」「基本方針」の案について
参加者たちからは、
「以前の図書館ワークショップで出された意見が反映されたとても良い案だと思う。」
という声があった一方、
「考え直す必要がある」という意見も多数聞かれました。
市立小諸図書館では、2月28日までの間、
この「基本理念」と「基本方針」の案に対する市民からの意見を募っています。
その後、市民から出された意見を反映させた上で作り直し、
3月に行われる図書館協議会に提出したいとしています。
それでは改めて、意見の応募方法についてお伝えします。
新図書館の「基本理念」と「基本方針」の案についてのご意見、ご感想は、
お名前とご住所をお書き添えの上、郵送、FAX、Eメールでお寄せ下さい。
図書館に直接お持ちいただいても結構です。
募集期間は、今月28日までとなっています。