『小諸商業高等学校・小諸高等学校 新校開校ならびに創立120周年記念事業実行委員会総会 (25.5.22)』
この日の総会には、 各校の同窓会員らでつくる、 実行委員会のメンバー およそ60人が出席しました。
あいさつに立った、 実行委員長の塩川秀忠さんは、 次のように話しました。
「きょうはこの1年間どんな活動をして どんなお金の内容で進んできたか、 また募金もお願いしているわけですが、 募金の内容もどういうふうになっているか というのを細かくみなさんに お伝えしていきたいと思います。 秋にはイベント式典 いろいろなものが控えています。 またみなさんのご協力をいただきながら 盛大な会にして参りたいとおもいますので 引き続きお力添えをよろしくお願いします。」
1906年、明治39年に 小諸義塾の後身として創立した 小諸商工学校。 その後、改称や学制改革などを経て、 現在の小諸商業高校、小諸高校の形になり、 2校はことし創立120周年を迎えます。
来年、令和8年度に再編統合により、 新たに「小諸義塾高校」として 開校する予定です。
総会では、初めに、 令和6年度の事業報告と 収支決算報告が行われました。 現在、同窓会員や市町村から募っている 寄付金の総額は、 ことし3月31日時点で およそ5453万円となっています。
委員会では、 募集期間終了の来年3月31日まで、 引き続き同窓会員に協力を呼びかけるほか、 ふるさと納税なども活用しながら、 寄付を集めていくということです。
また現在の小諸商業高校の校地を活用した 新校舎については、 改修工事がことし11月まで、 新築工事が来年7月までと、 それぞれ4か月延長となったことが 報告されました。
延長の理由として、 工事箇所や内容が複雑であるなか、 施工手順の大幅な見直しが 必要となったことなどが 挙げられます。 開校時期は変更せず、 工期中は両校の既存校舎を 使用する予定です。
ことし10月25日に 開催予定の創立120周年記念式典、 さらに、新校開校は 来年4月に迫っています。 実行委員会は、 各部会・各委員会を開催しながら、 さらに一致団結し 準備を進めていくということです。