『小諸商業高校野球部北信越高校野球大会で熱闘!(17.6.4/6.5)』
両者無得点で迎えた4回の裏。 後攻の小諸商業高校は、関優太選手が 降り逃げとワイルドピッチで2塁へ出塁。
続く渡邉大樹選手のセンター前ヒットで1点を先制します。
その後も、髙橋聖人投手の安定した投球と、 守備陣の固い守りで中越打線を抑え込む小諸商業高校。
ピンチを迎えたのは、8回の表。 守備のミスを突かれ、 中越高校に1点を返されて同点にもつれ込みます。
そして迎えた、9回裏。 先頭打者の渡邉大樹選手が二塁打でチャンスを作りだします。
セーフティバントでチャンスをつなぎ、 1アウト2塁1塁の場面で打席に立ったのは、髙橋聖人選手。
サヨナラのセンター前ヒットで、チームを勝利に導きました。
翌5日(月)に行われた準決勝。 会場となったハードオフエコスタジアム新潟には、 平日にも関わらず、前日に引き続き多くの市民が訪れ 選手たちの活躍を見守りました。
この日小諸商業高校が対戦したのは、 甲子園に春夏通算22回出場の強豪私立 石川県1位の金沢高校です。 試合では0対2で迎えた7回の表。 金沢高校の強力打線に4連打をあび、 小諸商業高校はこの回で2点を失います。
その後も9回の表で1点を入れられ、 5点を追う展開となった小諸商業高校。
9回裏、ノーアウト1塁で打席に立ったのは、小林塁選手です。
ライト方向への見事なホームランで2点を返します。
その後も猛攻を続けた小諸商業高校ですが、 残念ながら逆転は叶わず、 結果、2対5で惜しくも準決勝敗退となりました。
小林塁選手 「とにかくチーム全員で練習してもらったこととか、自分で思い出してつなごうって思いっきりふりました。 きょう振りまけていた部分あると思うので、もっと全員でふってつながりでやって行きたいと思います。」
関優太選手 「この北信越大会で、自分たちも成長できる部分もあったし課題として残った部分もあったので 夏の大会までは1ヵ月ちょっとくらいしかないんですけど、その一ヶ月を、 一分一秒を無駄にせずにせいちょうできるようにやって行きたいと思います。」
高橋聖人選手 「きょうは結構初回の攻撃とかを見て、みんなに攻撃に集中してもらいたくて、 自分がって感情にいきがちになってしまったので自分が持てる力とか、全て出すと共に、 チーム全体であったりとかそういうみんなから力をもらって、 甲子園で勝つという目標に向かって頑張りたいと思います。」
主将上原選手 「やっぱり悔しい気持ちが大きいです。 まだ一ヶ月あるので、しっかり夏に向けて課題を一つ一つクリアしてやっていきたいと思います。」
竹峰監督 「練習もつんでいましたし、やってくれると思っていたので、誤算といいますか、力がなかったというか。 プラスに考えれば夏の大会で本当に自分たちの目標に向かっていくためには、 もっと精度を高めないと、すきなくやらないと、勝利に結びつかなということを、 金沢高校さんから教えてもらったという風に思っています。」