『小諸商業高校全国大会出場選手表敬訪問(17.7.24)』
この日は、全国大会に出場するレスリング部の生徒1人と 商業計算部の生徒3人が市役所を訪れ 小泉市長らに全国大会出場について報告を行いました。
レスリング部の2年生の伊藤慧亮さんは、96キロ級に出場。 県大会優勝、北信越大会2位の成績を収め、 全国高校総体に出場します。
東御中学時代は野球部に所属し、 高校に入学してからレスリングを始めた伊藤さん。 メキメキと頭角を表し、 去年の新人戦で、県大会で優勝を果たしますが、 その後の北信越大会では、緊張から 思うような結果が出せなかったと言います。 悔しさをバネに、 積極的な姿勢で試合に臨めるよう練習を重ね、 今回、見事全国大会への切符をつかみました。
商業計算部は電卓を用いた「早打ち計算」と 利息計算などの応用的な計算を電卓で行う 「応用計算」の2種目で正確さと速さを競う 県の電卓競技大会に出場。 合計点数で1位から3位までに3人が入賞しました。 3人の合計で競う団体と個人で全国大会に出場します。
商業計算部部長を務める内田あきなさんは、県大会2位。 去年は応用計算の部で個人で全国大会に出場しましたが、 大会の雰囲気にのまれ、 実力を発揮することができなかったという内田さん。 ことしは、部活が終わってからも練習に励み、 2度目の全国大会出場を決めました。
同じく3年生の小川桃佳さんは、県大会で見事優勝。
高校入学後、電卓早打ち検定9段を取得。 今回初めての全国大会で、 得意の早打ちで高得点を目指します。
2年生の松本花菜さんは、県大会で3位の成績を収めました。
2年生ながらも、 3年生と共にタイムを競って練習に励んできたという松本さん。 大会では、先輩の足を引っ張らないように頑張りたいと話していました。
報告を受けた小泉市長は、 「全国大会出場は人生でも滅多にない経験。 楽しみながらも、頑張ってきてほしい」と、 生徒たちに激励の言葉を贈っていました。
伊藤さんが出場する 全国高校総体レスリング競技大会は、 今月30日に山形県で開幕。 商業計算部の3人が出場する 全国高等学校電卓競技大会は 来月1日東京都で行われます。