『小諸商工会議所・産業振興部主催 合同記者会見 (26.6.5)』
小諸商工会議所と
小諸市産業振興部による合同記者会見が
6月5日(金)に市役所で行われ、
この秋開催されるイベントについて
発表となりました。
この日の合同記者会見で発表になったのは、
この秋、小諸市で開かれるワインイベント
「千曲川ワインデイズ」です。
これまで「小諸ワインデイズ」として
小諸のワインを中心に開いていた
ワインイベント。
今回は規模を拡大し、
千曲川ワインバレー東地区のワインが
集結してのイベントになります。
小泉俊博市長
「私は発起人としてもはや自治体が
単独でその魅力を語るフェーズは
もう終わったと思っています。
今私たちに必要なのはこのエリアに
綺羅星のごとく集う素晴らしい
造り手たちと手を取り合い、
千曲川ワインバレーというひとつの
大きな産地として国内外へ
強く発信をしていくことだと考えています。
千曲川ワインバレー特区を構成する
12の自治体で手を取り合って、
魅力的な点をさらに魅力的な面へと
展開していく流れを生み出すその決意を込めて
千曲川ワインデイズという広域的な枠組みに
取り組むことといたしました。」
イベントを主催するのは、
小諸市や小諸商工会議所、
それにこもろ観光局でつくる実行委員会。
開催日はことし9月5日と6日の
土日の2日間です。
小諸城址懐古園や
停車場ガーデンをメイン会場に開かれます。
コンセプトは「千曲川ワインバレーの祝日」。
キャッチコピーは「グラス一杯の物語」。
首都圏などのワインラバーや
千曲川ワインバレーに注目している人たち、
さらには小諸ワインのファンなどをターゲットに、
このエリアのワインの普及と、
交流人口の増加などをねらいます。
千曲川ワインバレー産の
ワインの試飲や販売をはじめ、
地元食材を扱った、
ワインとのペアリングフードの販売。
メイン会場を飛び出しての
千曲川ワインバレーの周遊や
テロワールツアーなど
2日間もりだくさんの内容が企画されています。
千曲川ワインバレー東地区には12自治体、
およそ70のワイナリーや
ヴィンヤードがありますが、
現在までに41団体が参加を予定。
今後もさらに参加の広がりが予想されます。
実行委員会ではこの地域を、
世界に誇れるワイン産地として
確立するための新たな挑戦と
位置付けたいとしています。
この他この日は、4月16日からスタートした
電子クーポン「こもポン」の
実施結果について発表がありました。
割引利用の上限額に達したことから
予定よりも1か月以上早く終了した「こもポン」。
過去3回の中で参加事業所は最も多く290店に。
ダウンロード数は4万2189件と
前回より2万件近く増加しました。
発行総額は1億1千43万800円。
市民や近隣の住民はもちろん、
観光客なども多く利用した今回。
経済効果はおよそ6億円に上ったということです。