『小諸商工会議所 リフォーム補助金の創設・ コミュニティバスの利用促進の要望書を市に提出』 (21.3.26)』
この日は、小諸商工会議所の役員をはじめ 商工会議所の建設委員会と商業委員会の委員長が 市役所を訪れ、 小泉市長に要望書を提出しました。 小諸商工会議所建設委員会では、 長引くコロナ禍によって打撃を受けている 建設業界を支援しようと、 「新しい生活様式に対応したリフォーム補助金」の創設を 要望しました。
新型コロナ感染症対策として 改修工事や設備導入をする個人や事業者に 補助金を支給するもので、 市内に住所を置く事業所の施工であることが 条件となっています。
小諸商工会議所商業委員会では、 新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛要請の影響で、 まちなかのにぎわいが失われたことを受け、 中心市街地への多様な移動手段の確保や渋滞緩和に向けて、 「こもろ愛のりくん」の利用促進と、 市内巡回線などの運行を要望しました。 ことし8月に複合型中心拠点誘導施設 「こもテラス」がオープンすることから、 一層多くの市民に 中心市街地に足を運んでもらいたいとしています。
副会頭 「コロナの中で新しい生活様式ということで、 世の中もだいぶ変わってきておりますので、 例えば玄関に入って手洗いができるだとか、 換気ができるだとか、 台所の蛇口が自動水洗になっているだとかっていうことが、 買いたいという方もけっこういたりします。 小諸市さんもですね、移住・定住ということで いろんなところで呼びかけていますけど、 なかなかコロナに対応した、 新しい生活様式に対応した住宅っていうのは少ないので、 またそんなものも売り物にしながら 移住・定住を呼び掛けていけるのかなと。 また、バスがあることで、 ご高齢の方がまちの中に行くにも気兼ねなく移動できるというのが やっぱり必要だと思いますので、バスの循環ということも必要。 これはすべてコロナ禍の中で、社会や世の中がいろいろ変わってきた、 その結果こういうものが必要になってきたということで、 今回はご提案させていただきました。」 小諸市では、担当部局と商工会議所の話し合いの上、 今回出された要望を前向きに検討し、 市内の経済回復に努めていきたいとしています。