『小諸厚生総合病院口腔外科山崎医師が歴史小説を出版(17.11.20)』
小諸厚生総合病院の口腔外科で医師を務めている
山﨑正さんが、
このほど、遣唐使を題材にした
歴史小説を出版しました。
史実をもとに、およそ10年かけて 今回の作品を書き上げたという山崎さん。 今回の小説出版への思いを伺いました。
山﨑正さん、69歳です。 松本市出身で、現在は軽井沢町に住んでいます。 30年程前から小諸厚生総合病院の口腔外科で 医師を務めています。 30代の頃から日本文化のルーツに興味を持ち、 歴史について調べるようになったという山﨑さん。
調べた内容について 10年程前から小説としてまとめるようになり、 ことし10月に大手出版社、文芸社から 山亀春久のペンネームで 自身初となる歴史小説 「長安近きか日近きか」を自費出版しました。 山崎先生 「やっとなんとなく形になって自分自身も多少肩の荷が降りたなと。 このまま僕が途中で病気になったりすれば、 そのまま原稿が無くなる訳ですから、 そういう意味では少しでも形に残すことができたので よかったという感じはしています。」
山﨑さんの小説「長安近きか日近きか」は 今から1200年程前、 遣唐使船に乗り唐に渡った天台僧 円仁に仕えた実在の人物、 青年、丁雄万の 波乱に満ちた人生を描いた作品です。 円仁が記した世界最古の旅行記とされる 「入唐求法巡礼行記を下敷きに、 命がけの航海に挑み長安を目指す旅の様子が 緻密に描き出されています。 山崎先生 「遣唐使は小野妹子の頃から始まっているんですが、 意外と、表面的に遣唐使の役割というのを見聞きしているだけで、 実際どんなに遣唐使が苦労していて、 なおかつ帰ってきて、その人たちが日本の文学の発展に貢献したかってことは、 あまり知られていない気がするんですよね。 歴史の陰に隠れていた人がいて、 今の日本が文化的に世界に恥じない文化を持つようになったということは、 一番知ってもらいたいことですよね。」 10年かけて書き上げた作品を 念願だった出版にこぎつけた山﨑さん。 次回作への意欲を次のように話します。 山崎先生 「主人公の雄万が日本に帰ってから もう一度円珍さんというお坊さんと一緒に唐へ行くので、 その円珍編を今、仕上げの段階ですけど、書いています。 その他にも、駄作ですけど、書いてはいますけど、 それは、発表できるような段階ではないので、 機会があれば出してもいいかなとは思います。」
小諸厚生総合病院に務める現役の医師、 山﨑正さんが書き上げた歴史小説 「長安近きか日近きか」は 全国の書店で販売されています。 山崎先生 「内容が、古い日本の話をベースにして、なおかつ、唐の時代の中国の状態とか、 状況も書いてあるので、興味がある方とか、あと、宗教ですよね、 特に仏教的なことに関心のある方は、 読んで頂くと多少なりと教養のひとかけ位にはなるかと思うので、 本当の専門書を読むよりは楽に理解できると思うので、 興味のある方は読んで頂ければと思います。」
史実をもとに、およそ10年かけて 今回の作品を書き上げたという山崎さん。 今回の小説出版への思いを伺いました。
山﨑正さん、69歳です。 松本市出身で、現在は軽井沢町に住んでいます。 30年程前から小諸厚生総合病院の口腔外科で 医師を務めています。 30代の頃から日本文化のルーツに興味を持ち、 歴史について調べるようになったという山﨑さん。
調べた内容について 10年程前から小説としてまとめるようになり、 ことし10月に大手出版社、文芸社から 山亀春久のペンネームで 自身初となる歴史小説 「長安近きか日近きか」を自費出版しました。 山崎先生 「やっとなんとなく形になって自分自身も多少肩の荷が降りたなと。 このまま僕が途中で病気になったりすれば、 そのまま原稿が無くなる訳ですから、 そういう意味では少しでも形に残すことができたので よかったという感じはしています。」
山﨑さんの小説「長安近きか日近きか」は 今から1200年程前、 遣唐使船に乗り唐に渡った天台僧 円仁に仕えた実在の人物、 青年、丁雄万の 波乱に満ちた人生を描いた作品です。 円仁が記した世界最古の旅行記とされる 「入唐求法巡礼行記を下敷きに、 命がけの航海に挑み長安を目指す旅の様子が 緻密に描き出されています。 山崎先生 「遣唐使は小野妹子の頃から始まっているんですが、 意外と、表面的に遣唐使の役割というのを見聞きしているだけで、 実際どんなに遣唐使が苦労していて、 なおかつ帰ってきて、その人たちが日本の文学の発展に貢献したかってことは、 あまり知られていない気がするんですよね。 歴史の陰に隠れていた人がいて、 今の日本が文化的に世界に恥じない文化を持つようになったということは、 一番知ってもらいたいことですよね。」 10年かけて書き上げた作品を 念願だった出版にこぎつけた山﨑さん。 次回作への意欲を次のように話します。 山崎先生 「主人公の雄万が日本に帰ってから もう一度円珍さんというお坊さんと一緒に唐へ行くので、 その円珍編を今、仕上げの段階ですけど、書いています。 その他にも、駄作ですけど、書いてはいますけど、 それは、発表できるような段階ではないので、 機会があれば出してもいいかなとは思います。」
小諸厚生総合病院に務める現役の医師、 山﨑正さんが書き上げた歴史小説 「長安近きか日近きか」は 全国の書店で販売されています。 山崎先生 「内容が、古い日本の話をベースにして、なおかつ、唐の時代の中国の状態とか、 状況も書いてあるので、興味がある方とか、あと、宗教ですよね、 特に仏教的なことに関心のある方は、 読んで頂くと多少なりと教養のひとかけ位にはなるかと思うので、 本当の専門書を読むよりは楽に理解できると思うので、 興味のある方は読んで頂ければと思います。」