『小諸北佐久シルバー人材センター会員対象安全・適正就業講習会(17.7.26)』
この講習会は、 小諸北佐久シルバー人材センターが 会員に無事故で健康的に仕事を続けてもらうために、 毎年この時期に開いているものです。
この日は、小諸北佐久シルバー人材センターの会員 およそ140人が集まりました。
第一部では、 小諸警察署の神保幸久交通課長を講師に 「高齢者の交通事故防止について」を学びました。神保交通課長はまず、 小諸市内の交通事故発生状況について説明しました。 その上で、神保交通課長は、 事故原因の半分は追突事故、 次いで出合い頭の事故が増えていると説明。 携帯電話を使用しながらの脇見運転などの 危険性についても話しました。
さらに、事故を起こさない、巻き込まれないためにも、 早めの前照灯の点灯や、ハイビームの使用が必要だと話し、 夜間歩行の際には 反射材などを使用するよう促しました。
最後に神保交通課長は、 小諸市内でことし5月に 発生した交通死亡事故について触れ、免許を取って1年未満の大学生ドライバーによる スピードの出しすぎが原因であったと話しました。
参加者は、身近に起こりうる交通事故の話に、 真剣な表情で聞き入っていました。