『小諸北佐久シルバー人材センター会員互助会 10周年記念事業 (13.3.16)』
16日(土)、小諸グランドキャッスルホテルを会場に
小諸北佐久シルバー人材センター会員互助会がしるばー元気寄席を開きました。
小諸北佐久シルバー人材センターの会員互助会は、
皆が健康で明るく楽しく過ごす機会を作ろうと10年前に結成されたものです。
この日は、会員互助会が10周年を迎えたことから、記念事業の一環として会員たちに
元気に笑ってもらおうと「元気寄席」と題した演芸会を開きおよそ350人が参加しました。
この日の寄席では、立科町在住のアマチュア落語家「水道や関ちゃん」こと、関英一さんと
落語芸術協会から真打 桂小文治(かつら こぶんじ)さんをはじめ3人が招かれ、
曲芸や、落語を披露しました。
まず、落語芸術協会会員の桂小文治さん、古田尚美さん、鏡味味千代(かがみ みちよ)さんが
鳴物教室と題した出囃子を披露しました。
桂さんは寄席が始まる前や終わった後に叩く太鼓や三味線には意味があると説明。
参加した人たちは、なかなか間近で聞くことのない出囃子に聞き入っている様子でした。
続いて、鏡味味千代さんが太神楽(だいかぐら)の曲芸を披露しました。
鏡味さんが繰り出す巧みな曲芸に、客席からは歓声が沸き起こっていました。
最後に、桂小文治さんが古典落語「佐々木政談」をもとにした「池田大助」を披露しました。
この落語は、昭和の落語名人、三代目 三遊亭金馬が「佐々木政談」を「池田大助」として別名で噺し、
人気を博したものです。
桂さんは話に身振り手振りを加えたり、表情に変化を付けるなどユーモラスな語り口で
皆の笑いを誘っていました。