『小諸北佐久シルバー人材センター互助会 ボウリング大会ボウリング大会(20.1.26)』
小諸北佐久シルバー人材センター互助会では、
初の試みとなるボウリング大会を
先月26日(日)、佐久プラザボウルで開きました。
このボウリング大会は、 小諸北佐久シルバー人材センター互助会が 小諸・御代田・軽井沢・立科の 4市町の会員の交流を図ろうと初めて開いたものです。 これまでは冬の「ふれあい旅行」が恒例となっていましたが、 去年の台風19号災害で 自宅や田んぼが被災した会員がいたことから中止に。
かつてボウリングブームを経験したという参加者も多く、 皆、慣れた様子でプレー。 スペアやストライクが出ると、 参加者同士手を叩いて喜び合い 会場は大いに盛り上がっていました。
参加者 「40うん年前までは少しやってましたから。 一番律子さんの頃に、あの頃が全盛期だったんですかね。 そのころはやってたんです。 やっぱりだめですね、年と共に。 また次回頑張りますわ。 これはコミュニケーションとれてね、 普段一緒に仕事はしていない人たちとも 仲良くできるということでいいんじゃないですか。 ちょくちょくやった方がいいと思いますよ、私は。」 プレーの後には表彰式も行われ、 互いの健闘を称え合っている様子でした。 会長 「台風で立科町、 軽井沢の会員の田んぼや家が被害にあったということで、 ことしはふれあい旅行を止めました。 その代わりとして何かやることないかなということで、 役員会でこんな時期ですので、 ボウリングがいいんじゃないかと。 我々も若いころボウリングやった経験、 皆あるので、この企画を計画しました。 みんな楽しんでやってくれたと思います。 明日あたりきっと手足は痛いのかなと心配はしています。 私たちね、互助会はなかなか4市町ですので 親睦するっていう機会がないので、 みんなで集まる機会がないので、 こういう企画をみんなでやろうという計画を これからも増やしていきたいと思っています。」
このボウリング大会は、 小諸北佐久シルバー人材センター互助会が 小諸・御代田・軽井沢・立科の 4市町の会員の交流を図ろうと初めて開いたものです。 これまでは冬の「ふれあい旅行」が恒例となっていましたが、 去年の台風19号災害で 自宅や田んぼが被災した会員がいたことから中止に。
代わりに楽しめるイベントをしようと企画されました。
この日は4市町から集まった 60代から70代までの会員36人が参加。 3人一組で、2ゲームを行いました。かつてボウリングブームを経験したという参加者も多く、 皆、慣れた様子でプレー。 スペアやストライクが出ると、 参加者同士手を叩いて喜び合い 会場は大いに盛り上がっていました。
参加者 「40うん年前までは少しやってましたから。 一番律子さんの頃に、あの頃が全盛期だったんですかね。 そのころはやってたんです。 やっぱりだめですね、年と共に。 また次回頑張りますわ。 これはコミュニケーションとれてね、 普段一緒に仕事はしていない人たちとも 仲良くできるということでいいんじゃないですか。 ちょくちょくやった方がいいと思いますよ、私は。」 プレーの後には表彰式も行われ、 互いの健闘を称え合っている様子でした。 会長 「台風で立科町、 軽井沢の会員の田んぼや家が被害にあったということで、 ことしはふれあい旅行を止めました。 その代わりとして何かやることないかなということで、 役員会でこんな時期ですので、 ボウリングがいいんじゃないかと。 我々も若いころボウリングやった経験、 皆あるので、この企画を計画しました。 みんな楽しんでやってくれたと思います。 明日あたりきっと手足は痛いのかなと心配はしています。 私たちね、互助会はなかなか4市町ですので 親睦するっていう機会がないので、 みんなで集まる機会がないので、 こういう企画をみんなでやろうという計画を これからも増やしていきたいと思っています。」