『小諸八幡宮八朔相撲(25.9.7)』
市の重要無形文化財にもなっている伝統の
「八朔相撲」が、
7日(日)に小諸八幡宮で行われ、
子どもたちが元気な取り組みを見せました。
かつて、旧暦の八月朔日
=8月1日に行われていたことから、
「八朔」の名がつくこの相撲。
江戸時代から300年以上続く八幡神社の祭礼行事で、
平成8年には市の重要無形文化財に指定されています。
ことしは、市内の小学校から21人の児童が参加。
学年別に分けられた小組・中組・大組の順に土俵入りし、
それぞれ、伝統の構えや掛け声を披露しました。
取り組みは組別で行われ、
みな果敢に、そして、力強く戦っていました。
また、ことし初めて女子児童2人が参加。
堂々とした取り組みに多くの声援が送られました。
長年、
健康や子どもたちの成長を祈願する奉納相撲として
行われてきた八朔相撲。
ことしも地域の子どもたちが大いに会場を盛り上げました。
参加した女子児童
「柔道を習い事でやっていて
柔道をやっていることで
相撲にも生かせるかなと思ってやりました。
ことしは2回負けてしまったので
次は1回も負けないように勝ちたいです。」
大組最多勝の児童
「6年生です。めっちゃうれしいです。
お父さんとも練習したので。
(お父さんにから教えてもらったことありますか)
姿勢を低くしてやって。
お兄ちゃんもこれ2本持っているので
一緒にとれてよかったです。」
小諸八幡宮 氏子総代長 関口昌利さん
「地元区長様はじめ区民、氏子のみなさん
そのご支援・ご協力あって開催できました。
祭事係代表してみなさんに感謝の言葉、
お礼を申し上げたいと思います。
334年目で私の知る限りでは
初めての女子児童の八朔相撲参加ということで、
今回元気に取り組みしてくれた子どもたちにも
参加してくれてありがとうと
言葉を述べたいと思います。」