『小諸ロータリークラブ エサ募金(25.4.29)』
小諸ロータリークラブが、4月29日(日)、
小諸市動物園で
動物たちのエサ代を集める
募金活動を行いました。
現在32人の会員で活動する奉仕団体、 「小諸ロータリークラブ」。 来年、100周年を迎える 小諸市動物園を支援しようと、 2015年から、 小諸市動物園のエサ代を集める活動を 毎年行っています。
募金活動には、 小諸ロータリークラブの会員をはじめ、 ガールスカウト長野第17団のメンバーなど およそ30人が参加。 動物園や遊園地、懐古園を訪れた人たちに 「エサ募金」を呼びかけました。
小諸ロータリークラブでは、 おととしの創立60周年に合わせ エサ募金とは別に 小諸市動物園整備費用として 100万円を寄付しています。
また、過去にはイベントへの 出張動物園を企画したことも。 小諸ロータリークラブは、 これまで小諸市動物園に対して、 様々な支援活動を行ってきました。
会長 「小諸ロータリークラブは毎年、 小諸動物園を応援しておりますけれども、 動物園の維持管理というのは なかなか大変で、特にエサですね。 物価とかいろいろ上がっていますので その確保が大変だ という風に聞いておりますので、 その部分について 支援をさせていただいております。 いま子どもたちが 動物に触れ合う機会がなかなか無いので、 動物に触れ合えるようにしたいということで、 動物には元気に育っていただきたいと思っています。 小諸市動物園は、長野県でも 1番最初にできた動物園ですし、 来年100周年を迎えるということですから、 ロータリークラブとしても エサ募金以外にもいろんな面で 支援していきたいという風に思っています。」
最終的には、この日集まった募金と ロータリークラブの会員から集めた金額をあわせたものが、 小諸市を通じて動物園に寄付されるということです。
現在32人の会員で活動する奉仕団体、 「小諸ロータリークラブ」。 来年、100周年を迎える 小諸市動物園を支援しようと、 2015年から、 小諸市動物園のエサ代を集める活動を 毎年行っています。
募金活動には、 小諸ロータリークラブの会員をはじめ、 ガールスカウト長野第17団のメンバーなど およそ30人が参加。 動物園や遊園地、懐古園を訪れた人たちに 「エサ募金」を呼びかけました。
小諸ロータリークラブでは、 おととしの創立60周年に合わせ エサ募金とは別に 小諸市動物園整備費用として 100万円を寄付しています。
また、過去にはイベントへの 出張動物園を企画したことも。 小諸ロータリークラブは、 これまで小諸市動物園に対して、 様々な支援活動を行ってきました。
会長 「小諸ロータリークラブは毎年、 小諸動物園を応援しておりますけれども、 動物園の維持管理というのは なかなか大変で、特にエサですね。 物価とかいろいろ上がっていますので その確保が大変だ という風に聞いておりますので、 その部分について 支援をさせていただいております。 いま子どもたちが 動物に触れ合う機会がなかなか無いので、 動物に触れ合えるようにしたいということで、 動物には元気に育っていただきたいと思っています。 小諸市動物園は、長野県でも 1番最初にできた動物園ですし、 来年100周年を迎えるということですから、 ロータリークラブとしても エサ募金以外にもいろんな面で 支援していきたいという風に思っています。」
最終的には、この日集まった募金と ロータリークラブの会員から集めた金額をあわせたものが、 小諸市を通じて動物園に寄付されるということです。