『小諸の新たなB級グルメ開発「呑ジャ焼きそば」(14.5.11)』

           
        Posted on 2014年 5月 19日      
     
       
小諸商工会議所が、このほど、 新たなB級グルメを普及させようと動き出しています。 11日(日)に行われた第10回サイクリングフェスティバルあさまのイベント会場で、 その「B級グルメ」が限定販売されました。 サイクリングフェスティバルあさまの表彰式などを行う イベント会場の一角で、 多くの人が列をなして並んでいたのが、 小諸商工会議所が新たな小諸のB級グルメとして売り出そうとしている 「呑ジャ焼きそば」のコーナーです。 この「呑ジャ焼きそば」は、 江戸時代の高僧「呑龍上人」がつなぐ縁で、 群馬県の太田市とのコラボメニューとして 開発されたものなんです。 呑龍上人は、 群馬県太田市の浄土宗大光院の初代住職を務め、 捨て子や貧しい家の子を引き取り 育てていたことなどから、 「子育て呑龍さま」として慕われていました。 その呑龍上人が、 市内荒町の仏光寺に身をひそめていた歴史があることが わかったことから、 去年、太田市のまちおこしグループ「ちーむ呑龍さま」と 小諸商工会議所との交流がスタート。 10月のふーどまつりで、 「ちーむ呑龍さま」のメンバーが、 B級グルメとして知られる「太田焼きそば」に、 信州味噌を加え、 ジャージャー麺風の焼きそばとしてメニューを開発。 提供したことをきっかけに、 小諸商工会議所ものづくり特別委員会が、 地元の飲食店と協力し、 味に工夫を加えて商品化にこぎつけました。 小諸の製麺会社で作った太麺に小諸産の味噌を使った オリジナルのタレを絡め、 肉みそとエゴマをのせた「呑ジャ焼きそば」。 太麺に味噌ダレが絶妙に絡み、 香ばしくほんのり辛い肉みそとの相性もバツグンです。 この日サイクリングフェスティバルに参加していた人たちも、 美味しそうに味わっていました。 また、イベントに訪れていた、群馬県太田市の「ちーむ呑龍さま」のメンバーも、 小諸商工会議所でさらに開発を進めた 「呑ジャ焼きそば」の味に太鼓判を押しており、 双方のまちの「地域おこし」の一品としての役割にも 期待しています。 小諸商工会議所ものづくり特別委員会では、 今後さらに味に改良を加えて、 今年夏ごろには市内飲食店でも提供していきたい考えで、 「呑ジャ焼きそば」を小諸の新たなB級グルメとして 普及に努めていきたいとしています。
     
   
 
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