『小諸のまちのNewFace ~野岸小学校 神津茂 校長~(26.4.22)』
続いては、「小諸のまちのNew Face」です。
今年度、野岸小学校に赴任された
神津茂校長をご紹介します。
佐久市出身で、前任は、
諏訪郡富士見町立本郷小学校校長です。
これまでの経歴や赴任してこられての学校の印象、
そして今後の学校運営への思いなどを伺ってきました。
神津茂校長
・経歴・前任校について
佐久に住まいがありまして
この野岸小学校まで20分から30分くらいかけて
通勤させていただいております。
小諸市のほうには教職3校目で
東所為学校に4年間お世話になりました。
まだ教師駆け出しで大変多くのみなさんに
迷惑をおかけしたなと申し訳なく思っております。
校長としましては前任校の
富士見町立本郷小学校で3年間お世話になりました。
・野岸小学校の子どもたちの印象
子どもたちは明るく元気な
あいさつができる子どもたちです。
私は常々あいさつがまずコミュニケーションの
第一歩だと思っておりますのでしっかりと
基本ができているなと感じております。
・これまでの教員生活で印象に残っていること
教頭を務めていた切原小学校ですね。
切原小学校では閉校と
4校の統合に携わらせていただきました。
まずは本当に子どもたち、
やり残してはいけないなという思いが
だんだん募ってきてひとつひとつの活動終わりを
見据えてどうまとめていくかを問い直している
子どもたちがおりました。
また新校に向けて不安も期待も
入り混じりながら生活している様子がありました。
職員も通常業務を行いながら
初めての見通しがなかなか持てない業務に
尽力していただきました。
地域のみなさま方も
「閉校記念事業実行委員会」というものを
組織しまして記念式典や記念誌に刻もうと
本当にご理解とご協力をいただいて
進めることができました。
とても濃密でぬくもりを感じる感謝の思いで
いっぱいの2年間を送らせていただきました。
・教育者としての信条
他を喜ばせる力と書いて
「他喜力」というんですけれども、
この他喜力と向き合うなかで自分なりの
今の解釈というのは自分のことだけを考えて
頑張ってきていることは、
いずれ限界を感じることもあるけれども
誰かを笑顔にしたい、
誰かのために頑張ることは何倍もの力が
得られるということを学んでおります。
誰かのための行動は自分を磨くことになる、
また考え方を変えると自分を磨くということは
おのずと誰かの喜びにもつながっている。
誰かを思い描いた他喜力を胸に
精進していければと思っている次第です。
・市民のみなさんへメッセージ
野岸小学校は
「学校つまらない・授業わからないゼロチャレンジ」
「つまずき未解決ゼロチャレンジ」
「不登校の芽放置ゼロチャレンジ」。
職員は
「非違行為・療休(メンタル)ゼロチャレンジ」を
掲げて進めてまいります。
どうか地域のみなさま方本校の教育活動に
これからもご理解とご支援をいただければと思います。
よろしくお願いいたします。