『小諸すみれまつり(16.11.3)』
文化の日の祝日となった3日(木)、
御影にある小諸市農産物加工施設では、
「味工房小諸すみれ」による
「小諸すみれまつり」が開かれました。
このイベントは、農産物加工施設の運営を担う 農村女性グループ「味工房小諸すみれ」が、 自分たちの活動を知ってもらおうと、 毎年11月3日の文化の日に開いているものです。
農産物加工施設を拠点に、 味噌、漬物、惣菜の 3つの部門での製造や販売を行っている「味工房小諸すみれ」。 「幻の大豆」と呼ばれ、栽培が難しいとされている 「こうじいらず」という品種を使って醸造している「味噌」は毎年大人気。 この日も、多くの人が買い求めていました。
その他、「味工房小諸すみれ」のメンバーが 味噌や麴で作った加工品や、小諸の野菜で作った漬物、 それに、コロッケなども並べられ、 人気を集めていました。
更には、採れたての農産物の販売も行われ、 こちらも盛況となりました。
青空が広がる秋晴れに恵まれたこの日。 会場では、つきたての餅を始め、 きのこ汁や甘酒などの振る舞いも行われ、 訪れた人たちは皆、美味しそうに味わっていました。
このイベントは、農産物加工施設の運営を担う 農村女性グループ「味工房小諸すみれ」が、 自分たちの活動を知ってもらおうと、 毎年11月3日の文化の日に開いているものです。
農産物加工施設を拠点に、 味噌、漬物、惣菜の 3つの部門での製造や販売を行っている「味工房小諸すみれ」。 「幻の大豆」と呼ばれ、栽培が難しいとされている 「こうじいらず」という品種を使って醸造している「味噌」は毎年大人気。 この日も、多くの人が買い求めていました。
その他、「味工房小諸すみれ」のメンバーが 味噌や麴で作った加工品や、小諸の野菜で作った漬物、 それに、コロッケなども並べられ、 人気を集めていました。
更には、採れたての農産物の販売も行われ、 こちらも盛況となりました。
青空が広がる秋晴れに恵まれたこの日。 会場では、つきたての餅を始め、 きのこ汁や甘酒などの振る舞いも行われ、 訪れた人たちは皆、美味しそうに味わっていました。