『小泉俊博市長 初登庁 (16.4.19)』
4月19日から4年間の任期となる、小泉俊博新市長が、
大勢の職員や支持者に迎えられ、初登庁しました。
けさ8時。小泉俊博新市長が姿を見せると、 市役所市民ひろばに集まった大勢の職員や支持者らは、 温かな拍手で出迎えました。
小泉市長は、 支持者や職員ら1人ひとりに声をかけ、 握手を交わしながら玄関前に到着。 花束を受け取り、集まった人たちを前に挨拶をしました。
大勢の人たちからの期待の拍手を背に、 市長として市役所に入った小泉市長。 市長室では、市長席のすわり心地などを確かめながら、 その重責の重さを実感している様子でした。 また、駆けつけた支持者らも順番に市長室の中に入り、 共に記念撮影をしたりしながら、 初登庁を祝っていました。 9時からは、職員らおよそ150人が集まる中、 就任式が行われました。 挨拶に立った小泉市長は、 冒頭、熊本で発生した大地震への支援について 市長としての考えを述べました。
その上で小泉市長は、 市長に就任した思いをこのように述べました。 「多くの市民のみなさんのご賛同をいただき 今後4年間の小諸市政の舵取り役という重責を担うことになった。 4万3千市民の生活を守る使命の大きさを厳粛に受け止めている。」
続けて小泉市長は、自身の政策の第一に掲げた 「市役所の改革」に向けて、職員らに訓示を述べました。
更に小泉市長は職員らに、 「自分自身の業務に責任と誇りを持って欲しい。」と話し、 市長として「風通しの良い環境づくりに務めていきたい。」と述べました。
就任式を終えると、市長室で、栁田前市長と 市長業務の引きつきを行った小泉市長。 山積する行政課題に直面し、 気持ちを引き締めている様子でした。 市長就任初日を迎えた小泉市長。 今後予定されている野岸小学校の改築や、 小諸消防署の改築。 また、駅のバリアフリー化などのインフラ整備を含め、 財政面での課題に対しては、 「市民のみなさんの知恵をお借りしながら、 自ら動いて財政の負担が少しでも軽くなるように 努めていきたい。」としています。
けさ8時。小泉俊博新市長が姿を見せると、 市役所市民ひろばに集まった大勢の職員や支持者らは、 温かな拍手で出迎えました。
小泉市長は、 支持者や職員ら1人ひとりに声をかけ、 握手を交わしながら玄関前に到着。 花束を受け取り、集まった人たちを前に挨拶をしました。
大勢の人たちからの期待の拍手を背に、 市長として市役所に入った小泉市長。 市長室では、市長席のすわり心地などを確かめながら、 その重責の重さを実感している様子でした。 また、駆けつけた支持者らも順番に市長室の中に入り、 共に記念撮影をしたりしながら、 初登庁を祝っていました。 9時からは、職員らおよそ150人が集まる中、 就任式が行われました。 挨拶に立った小泉市長は、 冒頭、熊本で発生した大地震への支援について 市長としての考えを述べました。
その上で小泉市長は、 市長に就任した思いをこのように述べました。 「多くの市民のみなさんのご賛同をいただき 今後4年間の小諸市政の舵取り役という重責を担うことになった。 4万3千市民の生活を守る使命の大きさを厳粛に受け止めている。」
続けて小泉市長は、自身の政策の第一に掲げた 「市役所の改革」に向けて、職員らに訓示を述べました。
更に小泉市長は職員らに、 「自分自身の業務に責任と誇りを持って欲しい。」と話し、 市長として「風通しの良い環境づくりに務めていきたい。」と述べました。
就任式を終えると、市長室で、栁田前市長と 市長業務の引きつきを行った小泉市長。 山積する行政課題に直面し、 気持ちを引き締めている様子でした。 市長就任初日を迎えた小泉市長。 今後予定されている野岸小学校の改築や、 小諸消防署の改築。 また、駅のバリアフリー化などのインフラ整備を含め、 財政面での課題に対しては、 「市民のみなさんの知恵をお借りしながら、 自ら動いて財政の負担が少しでも軽くなるように 努めていきたい。」としています。