『小山田いく先生追悼資料展(16.6.7)』
「本当に小山田先生もまんがも大好きです!」 「子どもの頃「すくらっぷ・ブック」を読んで影響を受けました。」
会場に置かれたノートには、北海道から沖縄まで 全国各地から訪れたファンのメッセージが 数多く残されています。
県内外の多くのファンに愛されている小山田いくさんは、 小諸市出身の漫画家です。
昭和55年から 自身の母校でもある芦原中学校を舞台にした 青春ラブコメディ 「すくらっぷ・ブック」を週間少年チャンピオンで連載。 一躍人気を集めました。 その後も精力的に執筆活動をつづけ、 多くの作品を世に送り出してきた小山田さんは、 長年に渡り多くのファンの心をつかんできました。
会場には、生前に小山田さんが手がけた 小諸市のPRアニメ「こもろすみれ姫」や 公民館報に掲載された「4コマ漫画ズミちゃん」に関連した 資料なども展示されており、 小山田さんの市内での活躍にも触れることができます。 今回の展示会は、今年3月に亡くなった 小山田さんの死を悼もうと、ファンたち有志が 所蔵する作品原画や資料を持ち寄り実現しました。 小山田さんの人気作の一つ、「すくらっぷ・ブック」は 小諸が舞台ということで、当時から現在まで、 多くのファンが小諸に足を運んでいるそうです。 多くの人に愛される小諸出身の漫画家 小山田いくさんの追悼資料展は 今月12日(日)まで本陣主屋と 民宿懐古園で開かれています。 なお会期については、 各地から予想以上に多くの人が訪れているため、 現在延長を検討しているということです。