『小山敬三美術館開館50周年記念事業 第3弾記念公演(25.9.20)』

           
        Posted on 2025年 10月 2日      
     
       

小山敬三美術館は、

ことしで開館50周年を迎えます。

これを祝して、さまざまな記念事業が催されています。

その第3弾として、記念公演が9月20日(土)、

小諸高原美術館で開かれました。


1975年10月に、

小諸出身の名誉市民・小山敬三画伯によって建てられた

小山敬三美術館。

ことしは開館50周年の節目の年です。

これを祝して、今年度5回にわたって

記念事業が企画されています。


その第三弾として開かれたのが

作詞家・作家の森浩美さんが主宰を務め、

家族をテーマに全国各地で

公演を行う朗読団体

「家族草子」の公演です。

 

小清水さん

「今回はこの会場で、

目的は家族草子を知ってもらうこともあるんですけど、

やっぱり50周年の記念のお祝いで賑やかになればと思いましたね。」


この日は、ザ・コレクション展で展示された作品を前に

公演が行われ、

市内外からおよそ90人が集まりました。

 

芝居と朗読を融合させた

独自の演劇を展開する「家族草子」。

今回は2つの作品が上演されました。


最初の作品は、「いちばん新しい思い出」。

離婚から15年、娘に突然「会いたい」と告げられた父が、

結婚報告を受け、揺れる心情を描いた作品です。


この日はもう一作品。

病に倒れた妻と夫の物語「桜散らず」も上演されました。

 

 主宰森 浩美さん

「初回だったのでまだまだ改善するとか

そういう対応するべきところは

あるんじゃないかなとありますけど、

1回目としては成功したんじゃないですか?

50年記念という所に花が添えられたかは

今ひとつあれだけど、

まぁなんとかクリア合格点かな。

きょう見ていただいた方がよかったよ!

と言ってくれて、

来年来るらしいよとか

次あるらしいよというところで

支援して頂けるとわれわれも励みになる。

ぜひ継続してやっていきたいかなと思います。」


小清水さん

「今後は大きなイベントが

実は50周年なので5つの柱を考えていまして、

あとは10月26日(日)に50周年記念式典を

美術館前のところでやります。

そして、その日から今度は50年前の展示を

再現したものを美術館でやるんですよ。

そういう企画になっています。

この機会にちょうど館長をやっていまして

15代目の館長。

先輩たちの顔に泥を塗らないように、

小諸市のいろいろなお客さんを呼びますので

いいお手本になれるように

頑張って行きたいと思っています。

ぜひもう2つイベントがありますので

お越しいただいて、

小山敬三美術館の素晴らしい絵を

見ていただきたいと思っています。」

     
   
 
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