『小山敬三美術館 新規収蔵作品展(25.5.2)』
1897年に小諸市に生まれ、 名誉市民の称号をもつ 洋画家の小山敬三画伯。 文化勲章受章者として広く知られています。
今回の企画展では、 令和5年度に寄贈された作品を中心に 12点を展示しています。 展示絵画12点のうち10点は、 今回初公開の作品です。
そのうちの一つ、「城と長春花」は 姫路城を背にバラを描いた作品です。 背景となる城を柔らいタッチで描き、 城とバラの色彩を使い分けることで、 よりバラの存在を引き立てています。
油絵の他にも、日本画や、 画伯の作品では珍しい イラスト風に描いた水彩画など 様々な作品を楽しむことができます。
中嶋さん 「今回の企画展は、令和6年、令和5年度に 当館の所蔵品となりました作品を 見ていただくということで、 企画いたしました。 これまでの展示された作品10点を含む 12点を展示致しております。 この企画展の作品は 新規に収蔵されたものですので、 これまでご覧になったことがない 小山敬三作品もありますので、 第一展示室の常設展も あわせてご覧いただくことで 小山敬三の新しい面を 発見していただけるのではないのかな と思っております。 ぜひ新しい小山敬三の世界も これを機にご覧になってください。 よろしくお願いします。」 小山敬三美術館新規収蔵作品展は、 ことし10月19日(日)まで 小山敬三美術館で開かれています。