『小商生徒 スマイル小商店街活動報告・寄附 (14.2.28)』

           
        Posted on 2014年 4月 3日      
     
       

28日(金)小諸商業高校の生徒が市役所を訪れ、

去年秋に行った「スマイル小商店街」の売り上げの一部を市に寄附しました。


この日は、新年度の「模擬株式会社スマイル小商店街」で

社長を務める新3年生の山﨑優希さんと、

副社長を務める新3年生の村井凌さんの2人が、

引率の教諭と共に市役所を訪れました。

2人は、栁田市長と小諸市観光協会の大西会長に、

今年度の「スマイル小商店街」の活動実績や、

新しい役員らが中心に今年1月から行った

「スマイルカフェ」の活動内容などについて、報告を行いました。

「スマイル小商店街」は、小諸商業高校の生徒たちが、

日頃学んでいる商業の知識や技術を活かす場として、

生徒自ら「模擬株式会社」を組織し、6年前から行っているものです。

今年度は、去年の10月19日と20日の2日間に渡って行われました。

当日は校内全体を大きな商店街に見立て、

「販売実習」として、生徒たちが商社などを通じて仕入れた商品が数多く販売され、

2日間の入場者数は延べ2639人に上っています。

売り上げは308万8230円、純利益は27万7643円となっています。

訪れた人たちからは「また来年も来たい。」という声が上がっている他、

他校の高校からの視察も増えており、活動は定着してきているということです。

また、スマイル小商店街の一環として、

今年1月28日から2月14日までの10日間に渡って、

駅前の停車場ガーデンを会場に行われた「スマイルカフェ」では、

新年度の役員となる2年生が中心になって考えたオリジナルメニューが提供されました。

こちらは、338人が来店。売り上げは9万3450円となっています。

活動報告に続いて、この日は、

「スマイル小商店街」の純利益のうち、7万円が社会福祉還元金として小諸市へ。

3万円が観光振興にと小諸市観光協会へ寄付されました。

栁田市長は、

「皆さんの努力の結果。大事に使わせていただきます。」と話していました。

今年で7年目の開催となる「スマイル小商店街」。

新役員となる山﨑さんらは、

「前例にとらわれず、新しいことにも挑戦していきたい。」と意気込んでいます。

     
   
 
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