『将棋全国大会出場者 市長表敬訪問(23.7.19)』
今月東京で行われる全国大会を前に、 19日(水)には生徒たちが 小泉市長を表敬訪問しました。
この日は、小諸東中学校2年生の 相原瑞樹さんと、 3年生の中村奏太さん、 おなじく3年生の遠山倖市さんの 3人が市役所を訪れ、 出迎えた市長、教育長へ、 優勝の報告を行いました。 先月11日に開催された県大会では、 中学生の部は1チーム3人による 5チームで総当たり戦が行われ、 小諸東チームは全員が4連勝。 2年連続県代表として全国大会へと駒を進めました。
報告を受けた小泉市長は、 3人へ激励の言葉を贈りました。
市長の激励の言葉 「昨年はどちらかというと まだ幼さが残っているそんな感じがあるみなさんでしたけど、 ことしはすごく座り方も堂々としてますし、 それから先ほど決意表明をいただいた言葉の 一言一言にもやはり自身が みなぎっているなと思いました。 それはやっぱり一年間のみなさんの成長だと思います。 そういった意味でそれぞれの大会に 臨む訳ではありますけど、 ぜひですねこれまで培ってきたことに 自信を持って誇りを持って 一局一局対局大切に戦っていただきたいなと思います。 それがみなさんのさらなる成長につながるんだと思いますし、 この全国大会大事にしていただきたいなと思います。 みなさんの活躍心から祈っております。 頑張ってきてください。」
3人が通う小諸東中学校には、将棋部が無く、 これまで自宅や日本将棋連盟小諸支部と 軽井沢佐久支部の道場で技術を身に付けてきました。
相原さんは、土日を中心に パソコンでインターネットを使った将棋の対局や 県内各地での練習に参加し、腕を磨いてきました。 ことしの8月には、 個人で山形県天童市で開催される 全国大会に出場します。
相原さん 去年に引き続き3人で出場できて、 また全国大会に出れて嬉しいです。 3人でできる最後の試合なので、 精一杯自分の力を出しきって、 3人で力を合わせて戦いたいです。」
中村さんは小学4年生から毎週道場に通い、 将棋の力を高めてきました。 小学6年生の時に県の小学生チャンピオンに輝き、 昨年度は大人も参加する 将棋アマ名人戦でベスト8まで進出しました。 藤井聡太名人と同じ名前ということもあり 名人に続けと期待されています。 中村さん 「日々の成果とか出たと思うので嬉しく思います。 佐久とか長野とかの道場に行ったり オンライン対戦をして練習をしています。 この3人のメンバーで出れるのは 最後になると思うので、 去年の全国大会の経験とかを生かして 全国でも頑張りたいと思います。」 同じく3年生の遠山さんは、 インターネットでの対局や詰め将棋などを行い、 主に土日をメインに将棋の勉強に取り組んでいます。 全国中学生選抜将棋選手権大会、県将棋選手権大会、 アマ名人戦などに参加。善戦を積み上げていて 成長が著しい選手です。
遠山さん 「3人で2年連続で県大会優勝できたことが とっても嬉しいです。 道場と人と対戦したり、 お父さんとかおじさんとか家族で対戦したり、 あとネット将棋とかで対戦しています。 相手によって戦法が違ったりして 自分が勝てそうだなって思うところがあるときが 面白いなって思います。 去年に引き続きまずは一局一局を大事にして、 まずは一勝を目指して頑張っていきたいです。」
3人が出場する全国大会、 「文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦 東日本大会」は、 今月27日(水)に東京都千代田区の 大手町サンケイプラザで行われます。