『子育て応援セミナー&トーク (25.9.6)』
佐久子育てママクラブによる
子育て家庭向けの
セミナー&トークが
9月6日(土)、
市民交流センター会議室で
開かれました。
子育てに関するさまざまな心配事や
語彙力の低下について
子育て世帯同士で考える機会として企画された
このトークイベント。
主催は、小諸・佐久地域に在住のメンバーで構成された
佐久子育てママクラブです。
主催者
「子育て中のママが中心なんですけれども、
お孫さんを預かって育てている
おじいちゃん・おばあちゃんも
「学びたい」なんていう方が会場に来て、
子育ての悩みを共有させていただいたり、
「どうやっていったらいいんだろう」
っていうそういう学びの場になっています。
「やばい」っていう言葉が
いい意味だったりまずい意味だったり、
いろいろな部分で使われることに対して、
子どもさんの語彙力が
失われかけているんじゃないかって。
子どもさんの思いを自分の言葉にして
育てられるような子どもさんを
育てていけたらいいね
っていうそんな意味合いで
(今回の機会を)作らせていただきました。」
講師を務めたのは、
東京家庭教育研究所に所属している
澤木孝枝さん。
東京家庭教育研究所では、
「親が変われば子どもが変わる」という理念の下、
家庭教育についての研究や、
講演会・書籍出版などでの発信を行っています。
澤木さんは、自閉症の次男を育てるうえで
ぶつかった壁や、
長男・三男に寂しい思いをさせてしまった罪悪感など、
自身の子育ての苦労をベースに話を展開。
「子どもの行動には必ず理由がある」
ということをポイントに、
「〝何をしたか〟ではなく
〝何を思ったのか〟を聞くことで、
自分の思いを表現する力が育まれる」と、
親子間コミュニケーションについてアドバイスしました。
参加者らはセミナーを通して、
子どもが自分の思いを言語化する力を育て、
気持ちをコントロールし、
考えて次の行動に移せるよう、
子どもへの言葉のかけ方について
見つめ直している様子でした。