『子どもの交通安全教室(16.6.16)』
16日(木)、小諸幼稚園では、
子どもたちを対象にした「交通安全教室」が開かれました。
この日は、小諸幼稚園の年少から年長までの園児 およそ70人が集まり、 小諸市交通安全対策委員会のメンバーたちから 交通ルールについて学びました。 子どもたちが楽しみながら学べるようにと、 この日はクイズ形式で教室が進められました。 日常生活の中で聞こえる「音」を当てるクイズでは、 子どもたちは積極的に手を挙げ、 パネルのイラストの中から、 音を出している車を指し示していました。
さらにこの日は、塩尻市を拠点に活動している、 「交通教育とらふぃっくシスターズ」が猫に扮して登場。 歌や踊りを交えながら、 子どもたちにわかりやすく交通ルールを説明していました。 小諸市交通安全対策委員会では、 幼い頃から子どもたちに交通ルールを身に着けてもらおうと、 市内の保育園、幼稚園を会場に、 こうした交通安全教室を定期的に開いています。
途中、横断歩道の正しい渡り方を表現した 踊りが紹介されると、 子どもたちはすっかり心をつかまれた様子で、 楽しそうに身体を動かしていました。
この日は、小諸幼稚園の年少から年長までの園児 およそ70人が集まり、 小諸市交通安全対策委員会のメンバーたちから 交通ルールについて学びました。 子どもたちが楽しみながら学べるようにと、 この日はクイズ形式で教室が進められました。 日常生活の中で聞こえる「音」を当てるクイズでは、 子どもたちは積極的に手を挙げ、 パネルのイラストの中から、 音を出している車を指し示していました。
さらにこの日は、塩尻市を拠点に活動している、 「交通教育とらふぃっくシスターズ」が猫に扮して登場。 歌や踊りを交えながら、 子どもたちにわかりやすく交通ルールを説明していました。 小諸市交通安全対策委員会では、 幼い頃から子どもたちに交通ルールを身に着けてもらおうと、 市内の保育園、幼稚園を会場に、 こうした交通安全教室を定期的に開いています。
途中、横断歩道の正しい渡り方を表現した 踊りが紹介されると、 子どもたちはすっかり心をつかまれた様子で、 楽しそうに身体を動かしていました。