『大手 本町合同ふれあい給食会(21.7.30)』
年に一度開かれている、大手区と本町区合同のふれあい給食会が先月30日に開かれました。
コロナ禍のため給食はお弁当の配布となりましたが、
津軽三味線の演奏会が行われ、
訪れた人たちがプロが奏でる演奏を楽しみました。
この日は大手区と本町区の 65歳以上の一人暮らしのお年寄りと、 会を主催する民生児童委員ら およそ20人が集まりました。
この日演奏を行ったのは、市内に住む プロの津軽三味線奏者で、民謡歌手でもある、 坂本明央さんです。 芸歴58年となる坂本さんは これまで全国各地で演奏会を開くなど活躍。 小諸市を拠点に三味線と民謡の教室も開いています。
各地の民謡を見事なばちさばきで魅了した坂本さん。 参加者らも共に民謡を歌うなどして楽しんでいました。
参加者 「初めて聞いてすごく感動しました。 三味線っていいなって思いました。 (目の前の特等席でしたね。)はい、すばらしかったです。」 「津軽三味線生で聞いたの初めてで本当に感動しました。 一緒になって大きい声出して楽しかったです。」
この日は大手区と本町区の 65歳以上の一人暮らしのお年寄りと、 会を主催する民生児童委員ら およそ20人が集まりました。
この日演奏を行ったのは、市内に住む プロの津軽三味線奏者で、民謡歌手でもある、 坂本明央さんです。 芸歴58年となる坂本さんは これまで全国各地で演奏会を開くなど活躍。 小諸市を拠点に三味線と民謡の教室も開いています。
各地の民謡を見事なばちさばきで魅了した坂本さん。 参加者らも共に民謡を歌うなどして楽しんでいました。
参加者 「初めて聞いてすごく感動しました。 三味線っていいなって思いました。 (目の前の特等席でしたね。)はい、すばらしかったです。」 「津軽三味線生で聞いたの初めてで本当に感動しました。 一緒になって大きい声出して楽しかったです。」