『多肉植物フェア(22.1.29)』
色鮮やかで、個性的な形の植物がそろう「多肉植物フェア」が、
停車場ガーデンで13日(日)まで開かれています。
停車場ガーデンでは、花の少ない今の時期でも楽しめる 多肉植物に親しんでもらおうと、 毎年この時期に「多肉植物フェア」を開いています。
多肉質な葉やその独特のフォルムで 近年人気を集めている多肉植物。
店内に設けられた展示コーナーには、 近隣地域の多肉植物愛好家や 市内の生産者が育てた自慢の鉢がずらりと並びます。
ことしは、「和」をイメージして、形がユニークなものを展示。 中には、愛好家が50年以上にわたり育てているという 貴重なものもあります。
そのほか、 色鮮やかな花を咲かせるものや、 リメイクした鉢や缶を使った寄せ植えなどもあり、 訪れた人たちの目を楽しませています。
停車場ガーデン施設長 名小路 雄さん 「多肉植物のおもしろさを実感していただきたいのと、 コロナになってステイホームされている方も多いかと思うんですけれども、 その中でも園芸に親しんでいただければなと思います。 様々な色や形がありますし、 思わぬきれいな花が咲いたりもしますので、 その辺が魅力かなとは思います。 一年で一番が多肉植物が充実する期間ですので、 ぜひ見に来ていただくだけでも楽しいですから、 足を運んでいただけたらと思います。」
停車場ガーデンの多肉植物フェアは 今月13日(日)まで開かれています。
停車場ガーデンでは、花の少ない今の時期でも楽しめる 多肉植物に親しんでもらおうと、 毎年この時期に「多肉植物フェア」を開いています。
多肉質な葉やその独特のフォルムで 近年人気を集めている多肉植物。
店内に設けられた展示コーナーには、 近隣地域の多肉植物愛好家や 市内の生産者が育てた自慢の鉢がずらりと並びます。
ことしは、「和」をイメージして、形がユニークなものを展示。 中には、愛好家が50年以上にわたり育てているという 貴重なものもあります。
そのほか、 色鮮やかな花を咲かせるものや、 リメイクした鉢や缶を使った寄せ植えなどもあり、 訪れた人たちの目を楽しませています。
停車場ガーデン施設長 名小路 雄さん 「多肉植物のおもしろさを実感していただきたいのと、 コロナになってステイホームされている方も多いかと思うんですけれども、 その中でも園芸に親しんでいただければなと思います。 様々な色や形がありますし、 思わぬきれいな花が咲いたりもしますので、 その辺が魅力かなとは思います。 一年で一番が多肉植物が充実する期間ですので、 ぜひ見に来ていただくだけでも楽しいですから、 足を運んでいただけたらと思います。」
停車場ガーデンの多肉植物フェアは 今月13日(日)まで開かれています。