『夏の交通安全やまびこ運動 東小学校児童へ交通安全指導(24.7.17)』
今月11日から20日までの10日間は、
夏の交通安全やまびこ運動期間でした。
この期間に合わせ、17日(水)には、
東小学校近くの交差点で、
登校する児童らに対し、
交通安全指導が行われました。
早朝7時30分。
この日は、
小諸警察署の署員や
小諸交通安全協会の会員など
7人が参加。
夏休みなどで 外出が増える時期を迎えるにあたり、 横断歩道における ルールの再確認、 マナーの向上を呼びかけました。 ことしに入ってから 今月16日時点で、 小諸市内では、 48件の交通事故が発生。 去年より7件増加しています。 そのうち、 歩行者事故は7件です。
小諸警察署では 期間終了後も引き続き、 市民の事故防止に向けた 意識の向上を 図っていくとしています。
山岸交通課長 「今回の運動の目的の中に 横断歩道ルール・マナーアップの周知 というところがありますので、 その周知のためにやらせていただきました。 道路を渡る時には しっかり止まる・見る・渡る というところで しっかり安全確認をしてから渡って 事故に遭わないように してもらいたいと思います。」
夏休みなどで 外出が増える時期を迎えるにあたり、 横断歩道における ルールの再確認、 マナーの向上を呼びかけました。 ことしに入ってから 今月16日時点で、 小諸市内では、 48件の交通事故が発生。 去年より7件増加しています。 そのうち、 歩行者事故は7件です。
小諸警察署では 期間終了後も引き続き、 市民の事故防止に向けた 意識の向上を 図っていくとしています。
山岸交通課長 「今回の運動の目的の中に 横断歩道ルール・マナーアップの周知 というところがありますので、 その周知のためにやらせていただきました。 道路を渡る時には しっかり止まる・見る・渡る というところで しっかり安全確認をしてから渡って 事故に遭わないように してもらいたいと思います。」