『坂の上小2年 千曲川旅情の歌でおもてなし(17.9.22)』
秋の観光シーズンを前に、
坂の上小学校の児童たちが、今月3回目の
観光客のおもてなしを行いました。
先週22日、小諸駅に集まっていたのは、 坂の上小学校2年生の子どもたち52人です。 子どもたちの目的は、観光列車「ろくもん」に乗って 小諸を訪れた人たちをもてなすことです。
子どもたちが待ち受ける中、 「ろくもん」がホームに入ってきました。 この日、観光列車「ろくもん」が小諸駅で停車したのは14分間。 その間に少しでも乗客の思い出を作ろうと、 子どもたちは、作中に「小諸」の名前が出て来る 千曲川旅情の歌を一生懸命に語りました。
信州ディスティネーションキャンペーンの一環として行われた 今回のおもてなし活動。 坂の上小学校では、今後もこうした活動を行い、 こどもたちの「郷土愛」を育んでいきたいとしています。
先週22日、小諸駅に集まっていたのは、 坂の上小学校2年生の子どもたち52人です。 子どもたちの目的は、観光列車「ろくもん」に乗って 小諸を訪れた人たちをもてなすことです。
子どもたちが待ち受ける中、 「ろくもん」がホームに入ってきました。 この日、観光列車「ろくもん」が小諸駅で停車したのは14分間。 その間に少しでも乗客の思い出を作ろうと、 子どもたちは、作中に「小諸」の名前が出て来る 千曲川旅情の歌を一生懸命に語りました。
信州ディスティネーションキャンペーンの一環として行われた 今回のおもてなし活動。 坂の上小学校では、今後もこうした活動を行い、 こどもたちの「郷土愛」を育んでいきたいとしています。