『坂の上小学校6年1組 アイガモの里親を募集 (16.2.5)』
卒業を目前に控えた、坂の上小学校の6年1組では、
クラスで大切に飼ってきたアイガモの里親を
募集することになりました。
この日、坂の上小学校6年1組では、
アイガモの里親の募集について、これからの対応などを
考える時間が設けられました。
子どもたちが持っているのは、手作りのポスター。
学区内の商店などに貼ってもらうなどして、
里親を広く募集しようと、皆で協力して作ったものです。
呼びかけに応じてどんな反応があるのか。
そして自分たちはどんな行動をとれば良いのか。
皆、熱心に話し合いを行っていました。
このクラスでは、
5年生の時に行う、米作りの学習の一環として、
農薬を使わない、「アイガモ農法」を取り入れようと、
一昨年6月から、アイガモを飼ってきました。
飼い始めた時から、
命を預かることの責任の重さを考え、
卒業する時にアイガモをどうするのか、
担任の白石圭司教諭と共にみなで考えてきたという
子どもたち。
「命をいただく」という選択肢もある中で、
大切に飼ってきたアイガモを食べることはできないと、
飼い主を募集することにしたのです。
飼い始めた当初は、9羽いたというアイガモですが、
動物に襲われるなどして、現在は2羽のみに。
アイガモの小屋も全て自分たちの手作り。
仲間として育ててきたアイガモは、
子どもたちにとって大切な存在となりました。
アイガモの里親募集、締め切りは2月26日まで。
子どもたちの思いを受け継ぎ、
大切に飼っていきたいと言う方はぜひ、
坂の上小学校 電話22-0224までご連絡下さい。