『坂の上小学校滑川交流事業(15.8.28)』

           
        Posted on 2015年 9月 10日      
     
       

坂の上小学校では、

小諸市と姉妹都市提携を

結んでいる

富山県滑川市の田中小学校との

交流事業を

毎年この時期に行っています。

今年は、先月28日(金)と

29日(土)の2日間の日程で、

田中小学校の児童らが

小諸を訪れました。

初日となった28日(金)には

坂の上小学校で歓迎会が行われ、

坂の上小学校の全校児童が

田中小学校の6年生38人とその引率者らを

校歌を歌って出迎えました。

坂の上小学校と田中小学校の交流は、

昭和49年に小諸と滑川が姉妹都市提携を結んだ時に、

それぞれの市の少年野球チームが

交流試合を行ったことをきっかけに始まったものです。

以来、毎年途切れることなく続けられており、

今年で40周年を迎えました。

坂の上小学校の児童を代表して挨拶に立った、

児童会長の齋藤向日葵さんは、

遠方から訪れた田中小学校の児童たちへ、

歓迎の言葉を述べていました。

また、歓迎の気持ちを表そうと、

坂の上小学校の6年生が

この日のために一生懸命練習してきたという

合奏を披露しました。

田中小学校の児童を代表して挨拶に立った、

児童会長の四十物若菜さんは、

歓迎に対する感謝と交流事業への期待を話していました。

その後、田中小学校の子どもたちが、

滑川に古くから伝わる民謡

新川古代神を披露しました。

坂の上小学校の児童たちは、

田中小学校の子どもたちによる

滑川伝統の踊りにすっかり見入っている様子でした。

また、今年はこの交流事業が40周年を迎えるということで、

記念式典も行われました。

交流40年を記念して、田中小学校からは

旧校舎の階段の古材を加工したベンチが

坂の上小学校に寄贈されました。

その他、この日は40周年を記念して、

今回初めて坂の上小学校から懐古園までの

北国街道沿いを歩く

スタンプラリーを実施。

田中小学校と坂の上小学校の6年生の子どもたちが、

学校を飛び出して、

小諸のまちや歴史について学びながら歩きました。

子どもたちは数人ごとのグループに分かれ、

海応院やほんまち町屋館などのチェックポイントで

クイズを解いたりスタンプを押したりしながら

懐古園を目指します。

このスタンプラリーには子どもたちの安全を守ろうと

PTAや民生児童委員など

およそ50人のボランティアが協力し、

道中の各所に立つなどして子どもたちを見守りました。

更に懐古園では、小諸センゴク甲冑隊が子どもたちをお出迎え。

小諸城に関するクイズを出題し、

スタンプラリーを盛り上げました。

初めは緊張した面持ちだった子どもたちも、

一緒にスタンプラリーを行ううちに打ち解けたようで、

楽しそうに懐古園内を回っていました。

ゴールした子どもたちには、

一人一人名前が入った

甲冑隊お手製の認定証が手渡され、

皆、嬉しそうに受け取っていました。

今回の交流事業では、この他、

各家庭へのホームステイやリンゴ狩り、

そば打ちの体験など様々な活動が行われ、

今年もまた両校の子どもたちが、

親睦を深めたということです。

     
   
 
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