『坂の上小学校 バザー(15.10.31)』
31日(土)、坂の上小学校では、
毎年恒例のバザーが開かれました。
このイベントは、坂の上小学校のPTAが主催して、
10年以上前から毎年開いているものです。
この日、坂の上小学校正面の駐車場には、
PTAが運営する屋台がずらりと並びました。
焼き鳥や焼きそばなどの屋台が並ぶ中、
小諸市と姉妹都市提携を結んでいる富山県滑川市の
ご当地名物を販売するブースも。
「どんどん焼き」と呼ばれるこの食べ物は、
滑川では江戸時代から食べられているというソウルフードです。
滑川沖で取れる海洋深層水を使って作られた生地に、
滑川特産の白エビと、昆布、鰹節が乗せられています。
普段小諸では食べられないということもあり、
昼時には多くの人が買い求めていました。
また、会場でも一際人気を集めていたのは、
新鮮なカニの販売です。
このカニは、坂の上小学校と日ごろから交流のある
滑川市立田中小学校の育成会とPTAが用意したもので、
1杯400円という格安な価格で販売されました。
ここのところ天候が不順でなかなか漁に出られず、
今年はカニの用意に苦労したようですが、
この日は何とか集められた300杯のカニが
飛ぶように売れていました。
一方、体育館の中では、
地域の人たちや近隣の企業から寄せられた
日用品や食料品が販売されました。
会場で売られている物は、どれも破格の値段設定になっており、
いくつも購入する人の姿が多く見られました。
また、会場の一角には子どもたちが運営するコーナーも。
坂の上小学校の児童たちが
自ら内容を考えたという体験コーナーは、
小さな子どもたちに大好評。
接客を担当する児童たちも、
皆活き活きと取り組んでいました。
今年も多くの人で賑わった坂の上小学校のバザー。
この日の売上金は、坂の上小学校の備品の購入費などに
充てられることになっています。