『地域交通安全活動推進委員委嘱式(23.4.4)』
地域の交通安全活動のリーダーとして、
交通安全の推進に努めている
地域交通安全活動推進委員の委嘱式が、
今月4日(火)、小諸警察署で行われました。
今回委嘱を受けたのは、 小諸交通安全協会 小原支部長の 大池喜文さんと 事業指導部 副部長の 塩川勝さん、 それに副会長の掛川きよ子さんと 局長の真岸智彦さん。 また、この日は欠席となりましたが、 女性部副部長の柳澤伸子さんの あわせて5人です。
地域交通安全活動推進委員は、 住民の交通事故防止に対する理解を深めるため、 交通安全の啓発活動などをボランティアで行います。
平成3年から始まったこの取り組みは、 県の公安委員会が2年の任期で委嘱しています。
今回委嘱を受けた5人の委員らは、 路上駐車を取り締まる見回りや、 高齢者や児童を対象とした 交通事故防止の啓発活動を行う予定です。
さらに、ことし4月から始まった、 自転車乗車時のヘルメット着用の 努力義務化に合わせた 呼び掛けも行いたいとしています。
委嘱を受けた5人 大池さん 「身が引き締まる思いです。 自転車のヘルメット着用、努力義務化というのが、 この1日から始まっていますので、 私たち安協の役員が出来ることは徹底して、 皆さんに周知していただけるように 活動していきたいなと思っています。」
塩川さん 「私は、平成23年の4月から 地域交通安全推進委員に委嘱していただきまして、 活動を開始させて頂きました。 制度発足以来、この役割というものが 大きな位置づけをされているのではないか というふうに思います。 従いまして、その役割に対して、 十分に期待に応えられるように、 活動に参加したいというふうに考えています。」
掛川さん 「3年間ね、コロナでできなかった活動もあるので、 ことしは何とか活動できてね、 有意義な声掛けが出来ればいいかな という気持ちでいっぱいです。」 真岸さん 「地域安全活動推進委員というのは、 ボランティア活動の中でも、 ボランティアをさらに 指導していくような位置づけもありますので、 交通安全協会全体の活動を さらにいっそう皆さんに理解していただけるように、 積極的に活動していきたいと思っています。」
任期は令和7年3月末までの2年間です。 委員らは、地域の交通リーダーとして 多岐に渡った活動を行っていくとしています。
今回委嘱を受けたのは、 小諸交通安全協会 小原支部長の 大池喜文さんと 事業指導部 副部長の 塩川勝さん、 それに副会長の掛川きよ子さんと 局長の真岸智彦さん。 また、この日は欠席となりましたが、 女性部副部長の柳澤伸子さんの あわせて5人です。
地域交通安全活動推進委員は、 住民の交通事故防止に対する理解を深めるため、 交通安全の啓発活動などをボランティアで行います。
平成3年から始まったこの取り組みは、 県の公安委員会が2年の任期で委嘱しています。
今回委嘱を受けた5人の委員らは、 路上駐車を取り締まる見回りや、 高齢者や児童を対象とした 交通事故防止の啓発活動を行う予定です。
さらに、ことし4月から始まった、 自転車乗車時のヘルメット着用の 努力義務化に合わせた 呼び掛けも行いたいとしています。
委嘱を受けた5人 大池さん 「身が引き締まる思いです。 自転車のヘルメット着用、努力義務化というのが、 この1日から始まっていますので、 私たち安協の役員が出来ることは徹底して、 皆さんに周知していただけるように 活動していきたいなと思っています。」
塩川さん 「私は、平成23年の4月から 地域交通安全推進委員に委嘱していただきまして、 活動を開始させて頂きました。 制度発足以来、この役割というものが 大きな位置づけをされているのではないか というふうに思います。 従いまして、その役割に対して、 十分に期待に応えられるように、 活動に参加したいというふうに考えています。」
掛川さん 「3年間ね、コロナでできなかった活動もあるので、 ことしは何とか活動できてね、 有意義な声掛けが出来ればいいかな という気持ちでいっぱいです。」 真岸さん 「地域安全活動推進委員というのは、 ボランティア活動の中でも、 ボランティアをさらに 指導していくような位置づけもありますので、 交通安全協会全体の活動を さらにいっそう皆さんに理解していただけるように、 積極的に活動していきたいと思っています。」
任期は令和7年3月末までの2年間です。 委員らは、地域の交通リーダーとして 多岐に渡った活動を行っていくとしています。