『地域コミュニティ×民間企業のパートナーシップ連携 (21.5.25)』

           
        Posted on 2021年 6月 1日      
     
       
小諸で創業したい人を支援する 「おしゃれ田舎プロジェクト」と、 民間企業の株式会社山翠舎グループが 小諸のまちなかをよみがえらせることを目的に、 パートナーシップ連携を結ぶことになりました。 それに伴い、 25日(火)に市役所で記者会見が行われました。
この日の記者会見には、 株式会社山翠舎の 山上浩明代表取締役社長をはじめ、 おしゃれ田舎プロジェクトのメンバーらが出席しました。
おしゃれ田舎プロジェクトは、 「若い人たちが出かけたくなる小諸市のまちなかへ 生まれ変わらせよう」と、 市の職員や商店主など市民有志数名が 令和元年に立ち上げたプロジェクトです。 “お店どうしのつながり地域とお店のつながりを生かし、 小諸で創業したい人を支援する取り組みを行っています。
株式会社山翠舎は 古木を使った店舗デザイン・設計・施工、 古民家の移築・再生事業などを手掛ける 長野市に本社を構える施工会社です。
グループ企業の山翠舎賃貸株式会社では、 「料理人・家主応援システムOASIS」を展開し、 出店をしたい料理人と空き家などの家主をマッチング。 物件探しや、事業計画書の作成サポート、 開業後のフォローまでを行い、 潰れない店づくりを支援しています。
来月7日にオープンする サイフォンコーヒーの店「彩本堂」は、 おしゃれ田舎プロジェクトと株式会社山翠舎が連携し、 出店を支援。   このことがきっかけで、株式会社山翠舎と 山翠舎賃貸株式会社がおしゃれ田舎プロジェクトと連携し、 小諸のまちの活性化に乗り出すことになりました。
今後は両者が連携し、市内の中心市街地で 空き家を活用した 飲食店などの出店支援を行っていきます。   おしゃれ田舎 小林さん 「自分たちで起業したい方たちの情報を、 民間である山翠舎グループの方がお持ちなので、 そういった方たちとのマッチングっていうのは、 やはり私たちが持っている情報を有効に使うという意味では、 非常に良い手段かなという風には思っております。 新たないわゆる違う命が吹き込まれて、 店舗として構えられたりっていう活用ができれば まちの中でも魅力のある場所という風になると思いますし、 そういうものが点在して増えていくようであれば小諸のまちなかも、 ここにあるような覚醒というちょっと大げさな言い方をしていますけど、 よみがえったり、生まれ変わったりっていうことができると思いますので、 ぜひそういうような取り組みを続けていきたいという風に思っております。」
山翠舎賃貸 山上代表 「小諸のまちなみは素晴らしいなと、 素晴らしい古民家がたくさんありまして、 それに加えてですね、あまり活用されていない、 空き家の古民家というのもまだまだたくさんあるので、 非常にもったいないので、上手く料理人の方、 ないしいろいろな事業者様にですね、 それを活用していくようなマッチングの動きが できたらいいんじゃないかと考えました。 しっかりと空き家を活用してちゃんと仕事になって、 お店だったらちゃんと収益も出てと、 そういういい循環を小諸発で、 成功モデルとして全国に提案できるようになっていきたいなと。 微力ではあるわけですけれども、 これからもたくさん動き回ってですね、 たくさん魅力を県外の方にも感じてもらって 呼び込んでいきたいなと思っています。」
今回のパートナーシップ連携を通して、 両者は「地域の人たちがまちなかに出掛けたくなる」 魅力あふれるまちづくりをしていきたいとしています。
     
   
 
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