『地域の農業の未来を考える意見交換会 (24.2.17)』

           
        Posted on 2024年 2月 27日      
     
       
農業関係者や地域住民などが一堂に会し、 10年後の農業について考える意見交換会が、 17日(土)にベルウィンこもろで行われました。
この意見交換会は、小諸市農業委員会の主催で 小諸市の農業の課題について、地域別に話し合い、 「地域計画」に反映するために設けられたものです。   この日は、小諸市の農業者や農業委員など およそ150人が集まりました。
地域計画とは 農業者、農地所有者、 そして地域住民などが協力して 地域の農地をどう守り、 次の世代につないでいくかを決める道しるべ。
将来の耕作者を記入した地図である 目標地図などを用いながら話し合いを進めることで、 地域の課題や方針を可視化していきます。 またこの計画は 農業に関する さまざまな補助事業の要件となります。
この日参加者らは9つの地域に分かれ、 それぞれの課題や 将来のあり方などについて話し合いました。
そのうち、大里地区滝原区のグループでは、 次のような意見が出されました。
「トラクターをいれるのに 桟橋をかけなくてはいれられないという 田んぼばかりですよ。滝原は。 こんなところに息子や孫に 百姓やれなんて言えないですよ。 何をやらなくてはいけないか。 保存整備をやらなくてはだめ。」
また、川辺地区では、 「市内で最も広い地区であることから ほ場整備の状況もさまざま。 10年後に向けた農地のあり方について 現状と照らし合わせながら 考えていく必要がある」 という声も上がっていました。
小諸市農業委員会では 今回出た地域ごとの課題について、 委員会でまとめ、 市や農協へ伝えていきたいとしています。
     
   
 
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